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目指せ100人!

今年の4月からnoteに日記を毎日投稿します、と宣言してはや4ヶ月が経過した。3ヶ月で一区切りで辞めようかと思ったのだが、飽きるまでやってみようと思う。
その頃はたしかフォローしてくださっている方は30人くらいだったかな、もしかするともう少し少なかったかもしれない。今は少しずつではあるがフォローしてくださる方が増えてきている。本当にありがたいことです。

特にためになることとか、役に立つ情報なんかは提供できないので、ただ日々を過ごして感じたことをえいっ、とかいて投稿している。テーマとかコンセプトとか上手くやれたら良いのだけれどそういうものはもちあわせていなかったので仕方がないと思っている。

本のことをもっと書いてみようかと思ったこともあるのだが、ああなんかよかったなあでいつも終わってしまうのでなんだか上手くいかない。なので日々の暮らしの記述にするっと入り込ませることで本のことも書くことができている。

つまり生活が基盤であり僕の全てなのだ。それ以外の僕は残念ながら今のところ存在していない。小説とか書ければ良いなと思っているのですが、そう簡単にはいかない。(創作大賞の作品を読んで感激した)

読書が日常に溶け込んだのはおそらくブックオフ時代からだ。あのブックオフバイト時代から読書が生活の一部になった。

今は、珈琲も生活の一部になりつつあって、資格もとったし、焙煎もするようになった。

何かを生み出すというのは結局のところ生活に取り込むことなのだと思う。カービーのように大きく口を開けて、いろんなものをとりあえず吸い込んでみる、違ったらぺっと吐き出せば良いのだから。

とそんなこんなで今は隙間時間で英語の学習をしている。もうすぐ3週間が経とうとしている。3ヶ月後に受けるのと言ってしまったのでやらねばならない。今のところ楽しくやっているが、飽きたらやめれば良いと思っている。ぺっと吐き出してまた違うものを吸い込めば良いのだ。きっと宣言したことなんてみんな忘れているさ。と書いてしまったことで思い出させてしまったらまずいが、まだ先の話なのできっとまたすぐに忘れる。みんな自分の生活に必死でいちいち他者のことなんて考える余裕なんてないのだ。

さて、冒頭に戻る。もうすぐ100人のフォローが見えてきた。
これは達成できたら大きな一歩なのではないかと思っている。100人に読んでもらえるなんて、ちょっとすごいですよね。数字が全てではない、という考え方もあるが、数字はわかりやすくて良い。まあその単純さゆえに人を騙す時のテクニックとしても重宝されている、悪いことに対して重宝という言い方は良くないかもしれない。言葉をもっと知らなければいけないと思った。

僕はnoteでは極めて個人的なこと、しかもわざわざ大きな声で話す必要もないようなことを書いている。
だからこそ読んでくださる一人一人のことを大切にしたい。
いつもこんな文章を読んでくださりありがとうございます。
あなたのスキが、励みになっています。

100人になったら、とりあえずビールを買って飲もうと思います。
そして飲みながらスペースでダラダラおしゃべりします。

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