Adobe Illustrator体験版を使ってみる 6日目 [りんごの陰影表現が楽]
こんにちは。
Moristratorです。
記事の更新が遅れました。師走ってヤツです。
6日目は朝から松ぼっくりを拾いに行ってきました。クリスマスが近づいてきましたね。
これはリスが食べる新鮮な赤松です。
窓の外に置いておくとリスが来てあっという間にエビフライにしてくれます。
エビフライって何ぞやと言う方は、明日以降の記事を読んでください。この松ぼっくりがエビフライになったところをお見せできると思います。
さてイラストですが、買った本を参考に、りんごに陰影をつけてみます。
まずりんごを描いて、その後に影になる部分のパスを作ります。このパスですが、りんごの外側は適当で良いみたいです。シェイプ形成ツールを使った後、いらない部分をサクッと消せました。感動です。
本を読まなければ、りんごの形に合わせて影のパスを作るのに苦労したと思います。こんなに簡単にできるなんて、やっぱり本の力は偉大です。
こちらもpixtaに置いてありますので、良かったら見ていってください。
ご想像の通り、しばらく色遊びしましたよ。
楽しいですよね。これぞデジタル。
さて、松ぼっくりを窓辺にセットして。
午後は着物のご婦人を描いていきます。
りんごと同じ描き方で顔に影を落としてみたらワケアリな雰囲気がでました。
イラストに立体感が出てきたところで6日目はおしまいです。
さぁあと1日。
体験版でどこまで遊べるのか、最終レポートです。
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