芸術に触れ、過去を回顧した

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します。
  


さて、本日は完休。


私には、果たさなければいけない目論見があった




GEOで細田守監督の作品を複数借りて鑑賞する事!!



ランチで飯をたらふく食い、借りて来た細田守監督の作品を一日通して鑑賞した。



本日は雨の為に、昨日の夜に借りといて良かった




細田守監督の作品といえば、去年ヒットした竜とそばかすの姫。が記憶に新しい


過去作でいうと、未来のミライ、バケモノの子、サマーウォーズ、時をかける少女等があげられる


この4つを借りて、3作を鑑賞した。



その中で、未来のミライは子供が主人公でその子の生まれ立ての妹が未来という名前。


その子達の親も勿論登場してくる。



日常の会話の中で、自分も小さい頃に親とこのように触れ合っていたのかと思うと何か懐かしい気持ちにもなるし、また細田守の全作品が夏の話と言う事。



そして、大体が大人ではなく学生が主人公。



学生時代の夏の思い出とかも回顧したり、
あの頃は幸せやったと改めて思い出した。




未来のミライに関しては、子供が親に駄々をこねる場面とかもある。




そんなシーンを見てると、己も大人になったんやなとエモい気分になったりも。



時をかける少女もまた後日鑑賞が楽しみ。


 細田守とかけまして、バッターと解きます
その心は、どちらもヒット(hit)を狙います

失礼致します。

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