優位に立つ

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します。

8月13日に漫才グレート舞台袖にて
19時半からございます!ネタ2本。M1グランプリ真っ最中。是非ご来場懇願しております。


さて、就活の頃を思い出す。



あの当時、学生だった私は面接に行きまくっていた。


勿論緊張はした。


しかしながら、途中から考えを設けて面接に臨むようになる。


頭の中で、面接官よりも優位に立つ。



この考えで、少し緊張を和らげていた。



どういう事か?


面接官を目の前にした時に、この人は自分よりとある点で劣っていると思う。



私の場合、面接官は私より足が遅いと断定する。


このようにして、頭の中である分野で上に立ち続けて面接をこなしていた。


そして、この考え方を応用。



例えば、嫌いな奴がいたら



単に嫌いなだけの感情だと疲れる。


故に、その嫌いな奴も自分より能力が劣っている点を見つけて接する。



例えば、喧嘩したら勝てるとか


こうすると、その人も面白い人に見えてくる。



そして、ネタにもなったりする。




昔あべこうじさんがやっていたネタで
「ムカつく奴はこうしちゃえ」の1つの方法


お試しあれ


面接官とかけまして、大学と解きます
その心は、選考(専攻)する


失礼致します。

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