色褪せる事はない

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願い致します。


4月21日バートランド樹海の10周年記念ライブございます!19時半から舞台袖にてございます!
ご来場懇願しております。 

さて、取り敢えずグランドバトルを勝つことが出来た。
ほんまに一安心。
そして、改めて喜んでくれた皆様に感謝。


さて、今後は。


特に何も変わらない
絶命するくらい演技をする。


いつも通り。


しかしながら、会場が今までより大きくなるから高揚して叫ぶ力も大きくなり消費カロリーも増えるやろう。


改めて感じた。


漫才は体力測定でもある


これは最近出た結論


ネタ終わりにそこまで息があがらなくなった場合は私の体力は増えたという捉え方でよい。




別に今までゼイゼイ言わんと舞台を終えた過去もある


これは、たまにある相方がネタを飛ばすだの噛むだのしたら、割と私は我に返る事がある、


こうなってしまうと注いでいた神経がブレる


故に、体力測定を行うには相方にもきちんとやってもらいなあかん。


そう、漫才とは今の自分の体力を測る測定器具なのだ。


人は1つの演芸と思うかもしれないが


体力測定という見方も出来る。


それはこのような芸風やから


漫才劇場に入ってよりハードな体力測定になると思う


これは、体育会系の太成学院大高校で水泳部に入るようなものだ


さて、私の体力がどのように上下するのか見物だ



水泳部とかけまして、飛行機と解きます
その心は、どちらもキャップが必要です

失礼致します

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