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シンガポール旅行記4🇸🇬 (セントーサ島)

4日目はセントーサ島へ。 

ホリデイインエクスプレス クラークキーの朝食。
いろんな食文化に対応したメニューがありました。

ホリデイインエクスプレス クラークキーは、フロントの方々がとっても親切で優しかったのが好印象。
チェックアウト後も、荷物を預かってもらえたため、身軽にセントーサ島へ向かいます。 

セントーサ島への行き方は、バスやモノレールなどお手頃な手段が色々ありますが、
どうしても大好きなケーブルカーに乗りたかったので、S$35(約¥3800)を支払って楽しみました。

ケーブルカーは何度でも乗り放題です。
パラワンビーチの展望台からの景色。
吊り橋の向こうにはハンモックがありました。
パラワンビーチ
展望台アジア最南端の場所だそうです。
ユニバーサルスタジオシンガポール
入口近くのギフトショップのみお邪魔しました。
マレーシアンフードストリート
クレイポットチキンライスとラクサを注文。
シーアクアリウム
シーアクアリウムのシードラゴン
屋外は暑いのでジェラートが食べたくなります。
美味しそうに魅せるショーケース。
ホワイトチョコストロベリーとロータスのダブルカップをS$12で購入。


セントーサ島を満喫して、ホテルに預けていた荷物を受け取ったあと、チャンギ空港へ。

Jewelの滝
20時のショーを見ることができました。
最後のチキンライス
海南ストーリーのチキンライスが絶品でした。
閉店時刻が近かったためパンを無料で頂きました。

Jewelの大抵のお店は22時に閉店しますが、
1階にあるスーパーは23時まで開店しており、シンガポールの食材やばらまき用のお土産を購入するのにピッタリでした。

早朝便に備えて、Jewel内のホテルに宿泊。
部屋は狭いですがベッドは快適で、ラウンジもありました。


翌朝、4時半に起きてラウンジで朝食を食べ、チャンギチャンギ空港でチェックイン。
帰りもスクート航空を利用します。

チャンギ空港の出国エリアは、ありがたいことに朝6時からオープンする店が多数。親戚のお土産を大量購入しました。

チャンギ空港の特徴は、

チェックイン→手荷物預入れ→出国審査→出国エリア(免税店)→搭乗ゲート→手荷物検査→搭乗

と、免税店を経たあとに手荷物検査があること。

搭乗ゲートを潜ったあとは、飲食物の購入やトイレの利用もできません。
手荷物検査後に給水機があるため、空のペットボトルを持参して、水を汲む人が多数いました。
ただ長蛇の列が出来るので、余裕を持って搭乗ゲートに行くことをオススメします。


今回のシンガポール旅行を通して、新たな文化に触れて沢山の刺激を受け、好奇心が尽きることはありませんでした。
もっと色んな文化を肌で感じ、沢山のことを学びたいと思った5日間でした。
これからまたお金を貯めて、落ち着いたらまた新しい国に行くぞと心に誓いました。

ではまた。

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