子どものトランスとそれに伴う悲劇
欧米では、LGBT活動家の影響で、自分はトランスジェンダーだと誤認した少女たちが、乳房切除手術を受け、二次性徴抑制剤を服用し、時には腕の肉を切除してペニスを形成する手術を受け、問題になっています。
それについて、ツイートしましたので、以下に記録します。
１．子どものトランスがテーマのアメリカの風刺漫画
性自認至上主義が支配するディストピアを描いたアメリカの風刺漫画。トランス女性（身体男性）が代理母から奪った赤ん坊がいきなり成長し、乳房を切除した少女になる。彼女の腕が極端に細いのは、腕の肉でペニスを形成したため。実際にアメリカではLGBT思想に従い、同様の手術を受ける少女が続出。 https://t.co/UQBxRQlqO3
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 2, 2023
日本でもLGBT活動家と歩調を合わせて「トランス女性は女性です」と叫び、性自認至上主義を礼賛する知識人やクリエイターを、私は許さない。私と仲間たちは、彼らにヘイター呼びされ、いやがらせをされているが、私は黙らない。日本をアメリカのようにしたくないからであり、子供たちを守りたいからだ。
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 2, 2023
この漫画、少女のトランスは手術で乳房を切除し、腕の肉からペニスを形成しているのに対し、母親ごっこをして赤ん坊に乳首を吸わせていたトランス女性は男の体のままなんだよね。実際に、アメリカではそう。大人のトランス活動家は手術をせず、なのに子供には手術を勧める。 https://t.co/9bpY7f03oT
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 3, 2023
日本でも、未成年を集めてトランスを勧めているトランス男性活動家がいらっしゃいますね。ご自身は手術をせず、ホルモン投与すらしていない身体女性なのに、男性を名乗っている。埼玉県や杉並区の教育現場でご活躍の遠藤まめたさんとおっしゃるのですが。
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 3, 2023
ブロックで逃げ回っていることでも有名かな？w pic.twitter.com/eRGAzSqHtL
例の風刺漫画、本日の更新で、救出されたトランスキッズの男の子（女の子だったが、手術で乳房を除去し、腕の肉からペニスを形成）は、謎の女の能力により、ボーイッシュな格好の健康で活発そうな少女へと変身。よかった！ 現実では取り返しのつかない事例が多数ですが……。https://t.co/4R7LZqM93h
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 4, 2023
２．多くの少女が後に後悔している乳房切除手術を礼賛するコスタコーヒー
少女の乳房除去手術を礼賛するコスタコーヒーが、本日、日本に第一号の店舗をオープン。日本人はコスタコーヒーと一緒に、LGBT思想に染まって自分のことをトランスだと誤認した少女たちの乳房切除手術を礼賛する文化も受け入れるのですか？ 日本の少女たちをこんな目に遭わせたいのですか？ https://t.co/wwrOftTOjk pic.twitter.com/EiSDeH9Gkx
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 4, 2023
必読ツリー。欧米では多くの少女がおのれをトランスだと誤認、乳房切除手術を受け、数年後に大後悔している。日本のLGBT活動家や彼らを支持する政治家・知識人・クリエイターたちも、そんなことは百も承知。そして、批判者である私や仲間たちを差別主義者認定し侮辱している。控えめに言って悪魔では？ https://t.co/UIqlucS1yz
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 4, 2023
6/15の参議院で私がLGBT当事者の参考人として登壇した際に、なぜ共産党（@jcp_cc）の田村智子議員（@tamutomojcp）の「かわいそうなLGBT」演説と嗚咽に笑ったのか？ そりゃ、あれがLGBT思想に染まった少女たちの乳房切除手術の悲劇を知りながらスルーする小芝居だからだよ。違いますか、田村さん？😊
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 4, 2023
欧米では、企業（コスタコーヒー）ですら、自分はトランスだと信じた若い女性の乳房の除去手術（めっちゃ雑！）を礼賛。日本でLGBT活動家を歓迎している政治家の皆様は、日本の少女たちをこのようにしたいのでしょうか？ 私は絶対に許しませんよ。私の仲間たちもそう。だから、もう何年も闘っている。 https://t.co/F7278h6pGg pic.twitter.com/HVBLxnAAqy
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 3, 2023
恐ろしいことに欧米では、子供が手術や薬でトランスし、数年後に大後悔する事例が続出。それでもLGBT思想を批判すると、差別主義者として社会的に抹殺される。日本もその傾向あり。LGBT活動家は行政や企業から補助金を得る一方で、批判者の我々は差別主義者として叩かれ、一円も補助金は出ない。
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 3, 2023
３．他の方々による必読のツイート＆ツリー
最近、とても驚いたことがありました。イギリスの私の自宅の大家さん、とっても仲の良い家族なんです。ところが、実は１年半くらい前に家族同士で会った時、娘さん（当時中学生）がいきなり坊主頭になり・・・
— 須賀川拓 TBS Television🇯🇵 中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) July 30, 2023
うちの娘が通ってた学校もLGBTの生徒の割合が他の学校より高くて去年まで自認トランスの子も結構いたけど大人がトランスライツに力入れ始めたら「トランスを名乗るのがダサい」からってトランス辞めた子が多数出た。 https://t.co/5Ht6iCEvPf
— グリズリー熊子 (@PurpleBear308) August 1, 2023
トランスと自傷行為には「メンタルヘルス不調や精神疾患」という共通点がある。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) April 2, 2023
主な違いは；
①痩せた摂食障害者の「私は肥満」という妄想は否定されるが、少女の「私は男」は皆信じる。
②自傷は咎められるが、トランスの身体損傷は礼賛される。
↓カッター痕は弱かった過去、乳房切除は勇気の証 pic.twitter.com/0lnXSvBgHz
在米で突如「トランス宣言」をした15歳の甥のケアをしている当事者かつ、この3年間LGBTQと子供の問題を徹底的に調べて発信し、保護者のサポートグループにも参加している1人として、この欧米で起きている不可思議な「LGBTQキッズ爆増現象」について少し、なるべくわかりやすく書いていきます。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) August 2, 2023
1/x https://t.co/JcLWrfMxVz
クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) July 29, 2023
以下、和訳と解説：… pic.twitter.com/DRd2Vlbwfc
「男子とHすることのある男子あつまれ！」
— ゆうたろう(内) (@tanakayutaro_w) August 3, 2023
こうやって、保護者に内緒で #未成年 を集める団体の代表、#遠藤まめた 氏。#岸本聡子 区長の手引きで、#杉並区 の行政にも既に接触しています。
この写真では、 #日本共産党、#立憲民主党、#れいわ新選組 の区議、#のりこえねっと の活動家も一緒です。 https://t.co/BCj2XDxKcj pic.twitter.com/CnvyEGkWXp
カナダではこのような人物でもトランス女性として女性専用シェルターに入れると知って驚愕した。
— エスケー (@KatzePotatoes) May 4, 2023
25歳、身長188cm、体重104kg
21歳の時に15歳女性に対する性的暴行で前科あり。
で、シェルター滞在3日目に利用者の女性に性的暴行をおこなって逮捕。
……LGBT先進国の行き着く先はこれなのか？ pic.twitter.com/AbKXY3COqn
４．おまけ
LGBT活動家とズブズブの関係の政治家は、欧米で「自分はトランス」と誤認した少女たちが乳房切除手術を受け、数年後に大後悔している事実を、知りながらスルーしている……と批判していたら、公明党（@komei_koho）の谷合正明さんにブロックされました。なにか後ろ暗いことでもあったのでしょうか？ https://t.co/UIxKA7GfDD pic.twitter.com/ZeMdn19mLd
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 5, 2023
私の脳内聖書に書いてある。キリストが言ってたって。
— 森奈津子 (@MORI_Natsuko) August 28, 2023
「デリヘル嬢を呼んだときに『心は女』のこのおっさんが来ても、チェンジしない人だけが、女子トイレや女湯に『チンコつき女』が来るのを恐れる女性に石を投げなさい」と。 https://t.co/yykUkl0oyN
男の子の場合は、やはり二次性徴抑制剤や女性ホルモンの投与、時にはペニス切除手術を受け、後に後悔しているケースが多数。
ペニス切除は受けなくても、マイクロペニス、服薬による女性化、その他の体の不調（骨粗鬆症等）や精神疾患に悩まされます。
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