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「反ワクはゴキブリ」発言で有名な京都大学非常勤講師の村中璃子さん、ヘタれて接種を3回目で止めてしまう。

1.反ワクチンをゴキブリと罵るも、自身は3回目接種で打ち止めを宣言
今や時の人となった、京都大学非常勤講師の村中璃子さん
昨年に
「反ワクチンはゴキブリと同じですね。」
「きっと人類が滅びる時まで生き残るけど、人類には百害あって一利なしということ。」
とTwieetした。
 この名言を受けて反ワクチン勢は「私達はゴキブリの様に生き残ろう」とか「ゴキブリみたいに生き残れるのなら良いな」とかざわついていた。
 ところが、村中氏は4回目の接種は拒否するという。理由はNote記事として980円で販売している。当然、980円も払いたくないので、理由は不明である
 これに対しても物議を醸している。むしろ「3回も本物を射ったのか!」と驚く人もいた。
西村博之は反ワクチンを散々侮蔑した発言をしていたが、結局「1度も射っていない」と述べている。
貰うものは貰って自分は射たないという賢い選択をしたと言える。
ホラエモンとかホラユキが射て射ていうのだから怪しいに決まっている。
風説をなぞるだけの耳学問の人達でもなんとなく分かるだろう。
 
その話題の村中さん、 HPVワクチン被害者の未成年女性に支援者のようなフリをして近づいて裏切ったという情報もある。
https://twitter.com/taddy0131/status/1611399866022002689
真偽不明なのでここでは触れない。
 
2.子宮頸がんワクチンで警鐘は乱打されていた。
 今回のmRNAワクチンだが、すでに先発で膨大な被害を発生させている子宮頸がんワクチンHPVワクチンだが、統計上では接種者の方が子宮頸がん罹患率が高かったとされる。
 アジュバンドという成分が不妊を引き起こすのではないかとも言われている。
また、付随動作などの副反応が長期化して発生する事例があり、抗体が生成される間はずっと副反応が出続けるという指摘がある。つまり下手をすると十年越しで副反応に苦しまなければならない。
 これは、従来の病原体弱毒化ワクチンと違う点である。従来型はアナフィラキシーショックや脳炎で死ぬ事例はあれども、副反応の長期化はそれほど見られなかった。
 
3.そもそもワクチンに効果があるのか疑問である。
 ワクチンは弱毒化した病原菌を直接体内へ注入する。豚の細胞などを培養して培地としているようだが、それらの細胞との拒絶反応はでないのか?
防腐剤として水銀かアルミが入っている。脳への打撃が予想される。脳炎の原因は防腐剤として使われている金属か?
本来、細菌にしろウイルスにしろ口腔内の粘膜に付着して感染していく。粘膜での「攻防」を得ないで体内へ直接注入されると、人体として細菌やウイルスを異物として認識する手順を踏まないので、本物のウイルスに対して防御体制が構築できないとの見方もある。
特定の病原体に免疫を付けたいのであれば、その疾病に罹患している人と接触して「本物の病原体」を受け取って、自らも罹患することが最善である。
 致死率の高い病原体に対しては物理的な防疫で対応するしかない。
 
 ジェンナーの種痘はフランスのルイ18世統治下で始まり、ルイ18世自らが種痘を受けて普及に務めたということが美談となっている。天然痘撲滅がワクチン神話創世に深く関わっているが、実際は疑問である。
全人類が天然痘ワクチンを接種しているわけでもない。上下水道の整備による衛生環境向上やネズミなどの害虫駆除や栄養状態改善による自然免疫上昇によって、天然痘や他の感染症を撲滅したと言われている。
 麻疹や風疹などは畜産が原因だとされている。畜産を続けている限り牛・豚・鳥などの家畜からやってくる感染症をなくすことはできない。
 つまり、ワクチンで感染症が減っているわけでは無いようなのである。
 
4.mRNAワクチンは特に危険
 そもそも、複数回ワクチン接種が行われる時点でおかしいと思わないことがおかしい。
US製という時点で疑わなくてはならない。
グリフォザード除草剤であるラウンドアップが売られているのは世界の中で日本だけである。なぜかと言えば、日本はUSの植民地なので国土が毒物まみれになって、食品からラウンドアップ除草剤を摂取させられても文句が言えないのである。
実際には文句を言うことはできる。文句を言うと管轄している官庁の課長が死んだり、政治家が追い落とされたりする。誰がやっているのかは調べてほしい。
 中川昭一氏は税関で背骨が入っている米国製の牛肉が見つかったということで、狂牛病防疫の観点から差し止めを行った。後に大蔵大臣で外為特会の10兆円をIMFにつけかえたのをUSに咎められて、ダマスコミが追い落とした。当時IMF理事だったストロスカーンもUSで不正逮捕されて失脚している。
 政治家や官僚が数人おかしくなっても危険なものは危険だとして輸入しないほうが良いが、日本ではUSのご意向は神のご意思という事になっている。「昔天皇、今米帝」である。
 抗がん剤も元はイペリットガスやマスタードガスを原材料としている。当然、抗がん剤を射つと死んでしまうのだが、あまりの毒性でがん細胞も「一時的に縮小」する。その一時的な縮小を持って効果があると言っているだけである。WHOでさえ抗がん剤の使用に疑問を呈しており、諸外国では使わない様になっているが、日本では在庫の最終処分市場として使われまくっている。
 US製の製薬品というだけで、絶対に使いたくないし、使うべきではないのだが、日本国はアベコベ世界なので、最悪の薬剤をありがたがって一億総接種に向かったのである。
お前はなぜ警鐘を鳴らさなかったのかと言えば、「世相の変化を待っていた」のである。今日明日にもファウチ・ファイルが公開される。
 万民がありがたがっていたmRNAワクチンがいかなるものか満天下に暴露される。そもそも、ファウチ・ファイルがあろうがなかろうか、統計的にもワクチンが感染者を増やしているのは一目瞭然である。
 これだけ救急車が走り回っているのに、ワクチン接種を止めないのは、日本人は基本的に「今だけ・金だけ・自分だけ」の銭ゲバ君ばかりなのだということである。
 日本人とは対米隷属構造下でうまい汁をすすって生きることだけに執着しているろくでもない民族なのである。
 
参考
コロナワクチン非接種者を“ゴキブリ”呼ばわりしていた医者・ジャーナリストの村中璃子が、4回目の接種を拒否 皮肉や怒りのコメントが殺到
http://rapt-plusalpha.com/63861/
 
 
Wikiの編集履歴を見てみると昨日(1/5)の午後から今日にかけて"ゴキブリ"の追記、削除合戦が繰り広げられた模様
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%B7%AE%E5%88%86/93252922
 
【コロナワクチンの有害事象・副作用一覧】


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