読書記録58 12月の本まとめ
師走でごわす
卒論でごわす
1.『まちへのラブレター』(2012)乾久美子・山崎亮
住民参加って難しいな、どうしようかなと思っていた時に読んだ本。卒論に直接は関わらないかもしれないが、熱い志に勇気をもらった。
何はともあれ、往復書簡集が好き。
2.『無印良品の文房具。』(2018)
気が付けば身の回りのノート、収納ボックス、洋服は無印良品のものばかり。ついつい手が出るお値段と、活用のバリエーションにわくわくする。これを読んで、さっそく無印に行き来年のスケジュール手帖