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ジドリモリコ100 100日の重み

自撮りチャレンジ408日目

今日でnote100日チャレンジ達成だ!

所属させてもらっているコルクラボで始まったこの企画、ノリで参加したいけど、文章書くことがとにかく苦手。

きっと100日も続かないんじゃないかと、自分を疑っていた。

最初の頃はテーマは自撮りなので、自撮りに対する思いはいろいろ出てきたけども、40日か50日あたりが1番辛かった。

文章書くことが苦手なのにもかかわらず、それを毎日書く。
結構タフなことだ。

なかなか自分の思いが出ない時は、chatGPTにお願いしたり、お願いしたはいいけど、全然自分らしい文章じゃなかったり、文章書くことにかなり迷走した時期もあった。

70日ぐらいになって音声で文章書くことをし始めた。
喋り言葉になってしまうけれど、私にはこれがぴったり当てはまった。

書くことはパソコンで書くだけが全てではなく、音声で書くことも書くうちに入る!
そう思えてから、毎日ブログを書くことが、あまり苦手ではなくなった。

苦手なことにチャレンジすることは腰が重いこと。
そして、それを続けられるかどうかもわからない。

以前にも、ブログを少し書いたことがあったけども、どうせ私には向いていないと諦めていた。

でも今回は違ったのだ。コルクラボのメンバー達と100日チャレンジをしたことが大きかった。

1人だったら絶対達成できない。みんながやってるかと思うと心強かったし、みんなについて行かなきゃなんて気持ちにもならせてもらい、苦手な文章を書くということを100日で続けられた!

この経験はnoteを100日書いただけではなく、仲間たちがいたからゴールテープを切れた。そんな素敵な経験だったように思う。

なかなか経験できないことですよね!
ほんとにありがたいです!!

100日でnoteをやめようかなぁなんて思って#dいたけど、こうやって自分の思いを残すこと、私にとって自分の気持ちを可視化できたり、自分の気持ちをまとめるという部分ではすごく役に立ってくれました。

私は毎日音声振り返りをしています。
音声で自分の感情をしっかり見たり、しっかり聞くからそれでいいんだと思っていたけれども、改めて文字にすることで、自分を客観視できるそんな経験もさせてもらいました。

ブログって、誰かに読んでもらうことだとは思いますが、私にとってブログって自分のためのブログなのかもしれません。

100日続けたから見えた景色は、文章書くことが苦手なのではなくて、自分の思いがまとめられない。私には文章が書けないという思い込み。

100日も続けてていたら、ちゃんとした文章を書くということよりも、ちゃんと自分の気持ちを文字に起こすことの大切さに気づいた。その100日チャレンジだったように思います。

この100日間、私のブログを見てくださった方、本当にありがとうございました。
これからも自分の思いを文字にしていくことを2024年やってきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


chatGPTがnote100日チャレンジの思いを入力し、出来た画像がコチラ

私がかなり若返った(笑)


最後まで読んでいただきありがとうございました


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