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伊集院静「なぎさホテル」を読んで。
梅雨入り前なのに最高気温30度。暑いです。真夏のようなムシムシしていなのが幸いです。
伊集院静「なぎさホテル」を読みました。
伊集院静氏の小説は初めてでした。
逗子海岸に建っていた「なぎさホテル」を舞台に、作家・伊集院静が誕生していくまでの7年半余りを綴った自伝的随想。
人との出会いって凄い。人生、何が起こるかわからない。
なぎさホテル、泊まってみたかった。I支配人にお会いしたかった。
逗子、行ってみよう。気になるコーヒーショップもあるし。
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