Webライティングで日本語再認識
"日本語"。
WEBライター検定3級の講義を受けて、一番再認識した言葉です。
Webコンテンツは、正しい情報を掲載するのは大切ですが、
正しい日本語で掲載して初めて情報として生きるものだと感じた。
SEO対策を講じて、Webライティング特有の見やすさを追求し、読みやすく分かりやすい文章を書くのですが、
WEBライター検定3級の講義にも出てきましたが、文法(主述、修飾・被修飾、副詞、接続詞・接続助詞)や敬語など、正しい日本語で書いて初めて、離脱されない文章が生きてくるのだと感じた。
今までコラムや掌編小説を書いてきて、「ん?この日本語おかしくないか?」と感じることがあった。でもあまり気に掛けずにいた。
今回、WEBライター検定3級に合格できたことを契機に、ここらでひとつ、正しい日本語を改めて勉強し直すときだと感じた。
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