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気が付いたら終わっていた月曜日の話

めちゃくちゃ寒くないですか。びっくりした。ヒートテック着て活動していなかったら死んでいた。真冬がここにある。さっむ。

今日の仕事

ひたすら仕様書を書く人をしていた。マインドマップとか使って内容を詰めた後なのであとはもう仕様書の量産作業。

今日の趣味の作業

Unityの説明を動画で撮影した。トラブルがあるたびに毎回通話するのはスケジュール設定もめんどいし時間がもったいないので時間を節約して上手い感じに使いまわせるデータを作る。

今日のインプット

昨日読んでいた『ナベちゃんのヨメ』が読み終わったので同じ作者の短編である『パッとしない子』を読んでいた。

二つとも本当に面白かった。僕が感じたことあるけどうまく言葉に出来なかったエピソードがそこにあった。

『ナベちゃんのヨメ』:こういうただ他人を嗤うだけのコミュニティってあるよね。最後みたいに自戒の念を持てる人がコミュニティ内にいることは稀。大抵は人を嗤うまま緩やかな死を遂げる。自分の価値観ではそれは悲しいことだけど、これは人次第でしかない。

『パッとしない子』:自分はこのエピソードの被害者側の立場の人間だと思っていたけれど、読み終わったら自分は加害者のような気がしてきた。自分もどこかで自分勝手に人を傷つけてはいなかったか、自分は勝手に伝聞の被害者だと思い込んで生きてこなかったか…難しい。ただ、僕も「あの人に自分のことを語ってほしくない」と思うことがある。読後に明確な痛みがあった。

月曜の楽しみ:ジャンプ

「僕たちは勉強が出来ない」よかったですね。「チェンソーマン」最高でしたね。「チェンソーマン」のアニメ化めちゃくちゃ楽しみです。

Titanfall2

こういうFPSのキャンペーンって独特の面白さあるよね。こういう人が作った面白さの仕組みは有限で楽しい。ストーリーが地味に気になる。先輩にキャンペーンが最高だったって話をされてるので最後まで遊びたい。ただ、最近ヴァイオレットエヴァーガーデンを見終わったところなので人を撃つのがめちゃくちゃ申し訳ない気持ちになる。(今更)

重版出来(3話)

内容としては面白いんだけど、どうしても「少し前のもの」な感じがする。なんだろう…働き方とか漫画家と編集者間のコミュニケーションの取り方だろうか。実際に感覚に頼る部分があるとはいえ根性論みたいなもので寝ずに仕事を乗り切ってる感がちょっと気になる。とはいえ編集の仕事してる知り合いがいないので実情もこんな感じなのかも。ビジネス感ない。

呪術廻戦(11話)

漫画も全巻買ってるけどアニメも見てるマン。とても良い。

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