えんとつ町のプペル『こどもギフト』に申込してみました!
こんにちは、森本です😄教育に関わるお仕事をしながら、2人の男の子の子育てを頑張っています。
さて、今日の記事は、、、えんとつ町のプペル『こどもギフト』のご紹介です。
えんとつ町のプペル『こどもギフト』とは?
キングコングの西野さんが新たな試みをスタートされました。
その名も、えんとつ町のプペル『こどもギフト』
【以下のサイトから参加申込できます!】
サイトには、このように書いてあります。
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世界の子供達に絵本を贈ろう!
「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」は世界の子供達に絵本を贈るプロジェクトです。
皆様からご支援いただいた絵本(毎月1冊)を、株式会社NISHINOのスタッフが責任を持って現地の子供達のところまで直接届けます。
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この試みのすごいのは、「支援のサブスク」という仕組みになっていることです。毎月自動的に絵本の購入代が引き落とされて、世界のどこかの子どもたちに絵本が届けられます。
参加してみたいとおもったわけ
早速僕も参加申込をさせていただきました。参加してみたいと思った理由は大きく2点。
一番は「どこかで子どもたちが笑顔になっていると思えると元気が出るから」です。
教育に携わる人間の端くれとして、やっぱり原動力は子どもの笑顔につきます。未来を創る子どもたちが、自分の使ったお金で購入された絵本『えんとつ町のプペル』で笑顔になっている姿を想像するだけでニヤニヤできます😁
笑顔が増える世界の方がいいに決まっています。
偽善のように聞こえるかもしれないのですが、偽善でいいんです。毎月よく分からない使途で消えていくくらいなら意味がある形でお金を使いたいなと思いました。
2つ目の理由は、支援を自分の力だけで持続的にやろうと思っても、なかなかできることじゃないんです。影響力もないし、お金もないし、時間もない。
西野さんがこれまで継続してされているフィリピンのスラム街の子どもたちへの支援や被災地への支援。活動自体は知っていてもなかなか参加はできていませんでした。
今回は自分も微力ながら乗っかっらせていただいて、子どもたちへ絵本を届けるお手伝いができたらと思いました。
夢を語れる未来でありたい
この企画に賛同していく人が大人が増えていくのってとても素敵なことだなぁと思います。
1人ひとりがど子どもたちのことを想像して、自分にできることをやろうと行動して、そんなひたむきな大人の姿を子どもたちに見せることってすごく夢のあることなんじゃないかなぁと思います。
僕自身も一人の父親として、息子たちには明るい未来を届けたいと思っています。夢を語れる未来であってほしいと思います。
えんとつ町のプペル『こどもギフト』でたくさんの子どもたちに絵本を通して、笑顔と夢と希望が届きますように!!
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