見出し画像

大学生は、まずやってみることが大事

記念すべき、マガジン第一弾として

今回のテーマはこちら

大学生はまず、やってみるから

ハレて大学生になることができて

ワクワク感とドキドキ感でいっぱいなことだろう

高校生とは全く違った世界へ突入だ。


これまでの生活というのは

誰かが、あなたの身の回りを整えてくれていた

部活も

行事も

勉強も


大半の人が同じようなスケジュールで

同じような目標で

同じような生活を送っていたのではないだろうか


ところがどっこい


大学生活というのは

全部自分で決める


受ける講義も

入る部活

入るサークル

つるむ友人

働くアルバイト先

夏休みの過ごし方

興味関心

自分の目標


全部自由に決める


となると大半の学生が戸惑うんだよね


え、何をすればいいの?って


そして頭で考えて

あれもこれもやりたいけど

時間がない

忙しい

今じゃない

今度でいい

勇気がない

めんどくさい

楽したい


そんな感じで、やらないことを選択していく


はっきりと言おう


大学生は、ちょっとでもきになったことに

触ってみよう

見てやろう

行動してみよう

食べてみよう

聞いてみよう


大学生活というのは

自分の器を大きくする時間である


知っているのと、できるのが違うように


ネットでみたことがあるよりも、じっさいに見てみること


なんでもやってみよう


それが許されるのが大学生だ。


ほな。


どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。