葛城 氣玖瑞

自分がわからなくなっちゃった私に最後何が残るのかを適当に生きながら思いついた事、どうで…

葛城 氣玖瑞

自分がわからなくなっちゃった私に最後何が残るのかを適当に生きながら思いついた事、どうでもいい事,なんか思いついた妄想,起承転結のグダグダなお話を描いて頭の中を整理する為だけの投稿…かな。わかんないけど

最近の記事

最近深夜まで起きてる理由が判明した 時間ある時にやると一回もクリアできないんだよね〜

    • 人の物って魅力的に見えるよね〜わかるけどさ

      • 8月の終盤、スマホのカメラにおちょくられた朝

        • 私には食の楽しさがわからない様だ。

           私は「美味しい」,「マズイ」という感情、思考が分からない。 いや、世間一般ではわかっているに含まれる人間なのだろうと思う。そう思うのは自分が作る料理には自信があるからだ。人に振る舞っても「美味しい」と言われる…お世辞ともとれなくもない…が,一応作った物は全部自分で食べ切れるし他の人も食べきれているから、まあ不味すぎる物では無いのだろうと思えるのだ。  そうして最近私は食事の楽しさが一向に解らない。つまり、食事という作業でしか無いと思うのだ。一口目に食べた物に美味しさがある様

        最近深夜まで起きてる理由が判明した 時間ある時にやると一回もクリアできないんだよね〜

          前世は猫だと思う,そして猫になりたいという願望が生まれた。

          前世は猫だと思う,そして猫になりたいという願望が生まれた。

          私の脳みそは小さい様だ。心は広いと良いがアハハハ

          私の脳みそは小さい様だ。心は広いと良いがアハハハ

          風呂上がり,ふと鏡を見ると自分が文スト(文豪ストレイドックス)の森鴎外に見えた時の私の心情 ,これを書きながらうるさい脳内だと自分で思う時〜かなしい時〜(×2)

          風呂上がり,ふと鏡を見ると自分が文スト(文豪ストレイドックス)の森鴎外に見えた時の私の心情 ,これを書きながらうるさい脳内だと自分で思う時〜かなしい時〜(×2)

          天使の右目と悪魔の左目 (2)

          ゆっくりと顔を上げる。お姉ちゃんの手に2本の棒状の物が見える。、、、、ん?箸じゃね?お姉ちゃんはまだ何か言ってる、けど話が入って来ないくらい華羽凪の頭の中は混乱していた。「箸?はし、、箸?ん?チョップスティック、。!!箸!?」理解が追いつけば後は言わないでも分かる。“全力疾走” 、、、まあ無事縛り上げられまさかの箸はピンポイントで痛いところを押す拷問器具となり『締められる』改め『施術を施される』となった。 「明日ぶり返しで動けない、、、、」華羽凪は倒れながら言った。「華羽凪。

          天使の右目と悪魔の左目 (2)

          天使の右目と悪魔の左目

          「人は感情・知性がある。だけど天使や悪魔にはどうなんだろう?」左目の潰れた子が言う。悪魔なんて、そんな考えがよぎり目を閉じた。 ずーっと何らかの光が差し込んで埃っぽい地下深くにあるこの部屋。幼少期に過ごした部屋、今は私の友達が住んでる。友達って言っても物心ついた頃から一緒にいたからもうお姉ちゃんって呼んでるくらいの仲の良さ。3ヶ月?1年?少し離れてたけど全然変わらない、久しぶりの再会に嬉しかったが、なんか横に張り付いている男の子を見て思わず「そんな趣味があったんだ〜」と言っ

          天使の右目と悪魔の左目

          自己紹介

          ・結香、、、この世界の絶対 管理者。物事の考え方は面白いかどうか。一緒にいる何の動物かわからないもふもふがお気に入り ・よくわからないもふもふ、、、ずっと一緒だけど名前がない。あるにはあるが納得してくれない。尻尾の渦巻きをいじりすぎて形がいつも違う、またそれも可愛い 人と接するのも好きだが1人時間がないと精神的におかしくなるタイプだから妄想と空想が得意。なんか物語っぽくなってきて面白かったら趣味で描いてる。でも文字にできなくて頭の引き出しが容量オーバー気味。不定期であげてい