見出し画像

【重要】呪いタイプのモラルハラスメント加害者は、味方のフリをして、気づかれないように否定的な暗示を入れている!文章に仕込む事も可能!気を付けろ!

【重要】呪いタイプのモラルハラスメント加害者は、褒めて褒めて褒めて、相手に気づかれないように否定的な暗示を無意識に入れます。これを繰り返すことで、ターゲットは徐々にネガティブになっていきます。本格的に仕掛けると体調不良に繋げることも出来るので、「気づく」ことが大切です。

この方法は、相手に情報を届けることが出来れば仕掛けることが出来るので、ネット上から、「文章」でも可能です。相手が文章読んで、それに気づかないと暗示にかかります。暗示は、暗に示している情報ですので、気づかないとかかるのです。気づいて、自分の権限で遮断すればかかりません。

暗示については、下記をお読み下さい。

暗示(あんじ、英: suggestion)は、言葉や合図などにより、他者の思考、感覚、行動を操作・誘導する心理作用のことをいう。暗示にかけられた者は自然にそうなったと考え、それが他者による誘導によるものであることに気が付かない。特に催眠状態において暗示は最も効力を発揮する。

引用元:暗示 - Wikipedia

上記の引用を読めばわかるように、暗示は、気づからないからかるのです。そして「気づかない」ということは「無意識」です。無意識に悪い暗示を入れて徐々に効かせようとするのが、呪いタイプのモラルハラスメント加害者です。「効いてる効いてるw」と思って味方のフリをして相手を騙しているのです。

ターゲットにされた人は、気づいた時に「カウンター」を「水面下」から入れることも良いでしょう。勿論、このカウンターも、周囲から気づかれないレベルで返すことが重要です。周囲からすると、普通の会話、やり取りに見えるようにして、その上で仕掛けてきた相手だけがわかるようにカウンターを入れると、仕掛けてきた相手に「大きなダメージ」を与えることが出来る場合もあります。加害者は、全部気づかれちゃって悔しいでしょうね…。

そのカウンターでのダメージは、「自業自得」と言えます。自分から嫌がらせをしてきたのですから、そのダメージでどうなろうと知ったことではありません。悪いのは誰なのかと言ったら、一方的に仕掛けてきた加害者なのですから、一切の情はいりません。カウンター(正当な反撃)だけで済んで有り難いと思って欲しいものです。仕掛けてきたのですから、本来なら長期的に計画的に仕掛けても良いのですが、そんなことをしない優しさの中、早めの改心を願うばかりです。

このように、調子に乗った呪いタイプのモラルハラスメント加害者は煩悩まみれなので、私利私欲のために一方的に仕掛けてくることもありますので、とても鋭いカウンターを入れれるように、日々、トレーニングしておくと良いかもしれません。人を傷つけようと、相手の評価を下げようと、悪さをしてくる人間は、意外と、カウンターに弱く、弱いカウンターでもかなり効くこともあります。そうする事で駆逐(邪魔を追い払う事)が出来る場合もあります。追い払われた加害者は、他所に行って、他の誰かを傷つけるでしょう。彼らは、改心するまで「人を傷つけずにはいられない」ので、それが「無意識の目的」になっており、その目的達成のためのためなら、マッチポンプでも、でっち上げでも、演技でも、悪意のある嘘でも、何でも使うのです。そんな彼らは、「フレネミー(友を装う敵)」が多いです。

味方のフリをして近寄ってきて、勝手に褒めてきて、気づかれないように否定的な暗示を入れようとしますが、気づけばかかりませんし、効きません。このような加害者は、、、一体いつになったら「やる気を創る心の技術」に書いてある、下記の文章の意味が理解出来るようになるのでしょうか。

画像1

この言葉には、「呪いタイプのモラルハラスメント加害者」が「人を傷つけること」をやめて、「人を祝い、人と共に、自身も幸せになれるようになりますように」という願いが込められているのですよ。いつまでも邪推なんてしていないで(あれは悪い、これも悪い、国も悪い、あいつは詐欺師だ、全て社会が悪い、こんなことはやめて)、人のおめでたいこと、成長、成果、そして人の作品、表現、そういった心ある何かを喜べるようになって欲しいと思います。

呪いタイプなんて、所詮は子供なのですよ。子供が不貞腐れて、睨んでいるようなものです。そこにどんな心理技術があっても、知識があっても、幼稚な領域なのです。優れた人間は、人を祝って生きているのです。





よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! (皆様からの支援により、より多くの方に役立つ記事をお届け出来ます)