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【無印良品】バインダーA5サイズ

こんな時代でも、紙とペンは持っておきたい

最近、仕事はすっかりデジタル化しています。

スケジュールはOutlookで同僚に共有して、

議事録はNotionで書いて、

ホワイトボードさえもオンラインで共有できる。


そんな中でも、やっぱり紙とペンで手書きしたい瞬間があります。

なので、ノートとペンは必ず持ち歩いています。

今回は、長年使っているお気に入りのノートを紹介します。

無印良品のバインダー

ノートと言っても、様々なものがあります。

綴じノート、リングノート、ルーズリーフ。

その中でも私が最近気に入っているのは、ルーズリーフです。

無印良品のバインダー、ルーズリーフなどを使っています。


使っているバインダー。中身のリフィルも無印良品。ペンや名刺も入れられて便利。

好きなものを好きなだけ

ルーズリーフならば、書いたページの並び替えが簡単にできます。

メモも、議事録も、アイデア出しも、好きなようにラベリングできて、管理がしやすいです。

また、必要な枚数だけを入れられるのも、便利なポイント。

私はページ1枚ごとに何でも書くので、何となく書いたことに合わせて並び替えて使っています。

ノートのルーズリーフ。
クリアポケット。紙を入れられます。
ちょっとしたものを入れられるケース。

すべて揃えても2000円しないくらい。

アナログの良さ

アナログには良さがあります。

パソコンで文字を打つのとは違う気付きが得られることもあります。

今は、考えることが多い世の中です。

考えることをひたすら書き出すことで、頭がスッキリしたりもします。

これからもノートから価値あるものを生み出していければと思います。

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