酔い潰れて書き殴る

いや、久しぶりの外での飲酒は、私に冷静さを与えた。愚かなことは3回もやらない。

湿度と粘度の高い性的欲求が強い女なので、ただマッチングアプリの男と寝る、ということが出来ない。ものすごく寂しければ過ちは犯す。
そして相手も寂しくないといけなかった。あの人は全然寂しくないから、私のことが扱えなかったんだろう

ねぇよく考えてほしい。ちょっとばかし性      欲の強い女が喜んで年下の男を襲うのか考えてほしい。鴨が葱背負って来たと思ったんだろうね。いや、例えが厳密には適切じゃないな。だって彼は鴨に食べられたかったんだもの。
まぁいい。棚からぼた餅でもなんでもいいんだ。棚からぼた餅が出てきたらすぐに食べないといけないし、鴨が来たらちゃんと鴨が逃げないように構うとか捕まえるとかしないといけない。鴨は構われないので、逃げても追ってくれないと確信したから逃げました。
あなたは私にまったく興味がなかったんだよね。そんなのわかってた。あなたの願望を私は容易く叶えられたんだけど、そのための対価が0でした。
まぁ切実に欲しくなかったんだと思います。切実だったらこんな適当なことしないでしょう。
もう誰とも寝たくありません。関係性を築かないうちにするセックスは、私にとってはぜんぶぜんぶ自傷行為です。

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