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ただの日記なのに気づけば泣いてた

一昨日は好きな人にLINE返すのに悩んで4時間くらい、今日はフェスタmtgで1時間くらいお風呂に浸かっていました。のぼせがちです。

さて、今日は8時間くらいスタバにこもって作業してました。久しぶりにパソコンさわった。

本当はnoteかいたら卒論やる予定が
noteをもう一個かいたり、手書き文字で画像を作っていたらあっという間に夜で罪悪感がすごいです。

この時間にはこれをやる時間というのは大切ですね、それを守らないとのちのち自分が罪悪感に苛まれる 笑

今日で帰省最終日。今回の帰省は一回も飲み会に行かなかった。健康的です。このまま今年は禁酒しようかなとも思ってる。

帰省中ほんとうにうれしかったのが
飲み会要員ではなく、会いたいと言ってくれる人がいることですね。

親友に「うち今飲めないけどいいの?」と言ったら「会えれば全然いい!」と言われ、ただただグダグタしてきました。それで「楽しかったーー。とにかく会えたのがめっちゃ嬉しかったー。」と言われて最高の友達がわたしにはいるなあと再認識しました。小学校の頃から一番の友達です。彼女は何もないところから面白いものを作り出す天才です。わたしも楽しい時間を過ごしたーー。

話は変わりますが
友達とLINEしていて面白いことに気付かされたのが、
頬骨を折って心配してくれる人に対してわたしは心配していただいてありがたいなあと思っていたのですが、彼の考えだと心配するのは生理現象だと。

たしかにあんな痛々しい感じだったら心配せざるを得ないというか、生理的に心配する人もいるのかと思うと少し面白いです、そして生理的に心配をおかけした人には申し訳ないですね、、変なところで心の負担をおかけした。

あ、だいぶ腫れが引いてきました。だけど元々丸顔なのでどれが通常かわかりませんwww

あとは切ったところがちゃんと修復して、左の口あたりの神経の痺れがとれればバッチリです。無駄に元気すぎて怪我してなさそうに見えるのですが結構無理していることに気づいたのでもう少しスローにします。一番つらいのは笑うと痛いことなんです、なので面白くないことには笑わないことにしました。痛いの嫌だし(笑)

なんか今年はクソ真面目以外のこともちゃんとやりたいなーって。楽しいことバリバリ作っていきたいなー!
ファッション系でも攻めていきたいし、占いバーもしたい。

どんどんとやりたいことが出てくるのですが、当たり前だけどやりたいことだけやればいいなんて思ってなくて、そうではない弱い自分とたたかう部分を大切にしていきたいです。いつでも敵は弱い自分です。

えーーー、明日仙台帰るのかーー
楽しみなことはたくさんあるけど、親のもとを離れるのは毎度毎度寂しさありますね、いつまでも親がいるのは当たり前ではないといつも別れ際に思って、もっと家事手伝えばよかったとか優しくすればよかったとか思い始めるんですね、遅いよばーか。

せめて、、!と思い、置き手紙を残すことにします、はーー本当にどこまでも親不孝者だなーー

今回の手術でも散々迷惑をかけてまたまた家族について考えさせられた。わたしは本当に親から深い愛情をもらって育てられているのです。

わたしが自分の顔をわりと好きなのは2人の子どもだからですね。そして2人の子どもだから今のわたしの性格があるのですね。そう考えるともう神からのお恵みというか、尊いというか 自分のことを相応以上の価値を感じるというか。

本当にわたしがつらく感じてしまっていた当時、親や環境のせいにしなければ、、!と思うのです。今だから思えるのですね。

わたしの両親には幸せになってほしいです。

本当にそう思うのに、わたしはお母さんが勧める人生には乗れない。わたしはわたしが生きたいように生きたいのです。残酷にも自分の幸せがここで勝つんですね。

わたしが幸せになることがせめてもの親孝行だとか勝手な当てつけをして目を瞑って生きているのです、わたしは。

何が正解なのか分からないな、本当に。
だからといってわたしが生きる道は変えるつもりないけど。きっとわたしが幸せになることを親は願っているはずだと言い聞かせて、お母さんに反対されても、わたしはわたしの人生を生きます。

ひーーーーー、こんなに泣くと思わなかったーーーー。家族ってすげーーーたいへんだーーー。笑

仲間から結婚できなさそうと言われるわたしですが、それでも家族になりたい人がいたら、家族になりたいなーー。

こんなに泣く日記を書くつもりなかった、、自分でびっくりした。

さてーーわたしの本当に大好きすぎる人と大好きすぎる人が出逢ってしまうらしいです。ひえーーーーー。うれしいとか通り越してよく分からなくなってます。わたしもその幸せな空間にいたかったーー。えーーーどうしよ、ほんと、明日東京行こうかな、、、笑

#日記 #帰省 #エッセイ

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