漫画「ザ・ファブル」感想（完結作品を語る! #26）

「ザ・ファブル」南勝久
連載期間　2014年11月1日～2019年11月18日（週刊ヤングマガジン）

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昼でも夜でも、おはようございます！
カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。

・hiro’と漫画
高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶（ネットカフェ）で読む日々です。
現在も100近い連載中作品を追いかけています。
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「ザ・ファブル」第一部に関して、です。
連載中に単行本で読んでいて、
最近、マガポケアプリで改めて全話読み直しました！

その結果、二回読んでも十二分に面白かったので、名作だと感じました！

ちなみに最近、第二部が始まったようで！
まだ読んでいませんがワクワクが止まりません！

映画化もされた人気作ですが、
ハッキリ言ってマンガに関して絵柄は人を選ぶと思います。
実際、10代の女性にオススメしたものの、読んではもらえなかったですし(笑)。
私に対してそれなりに好意があると思われる人だったのに！(笑)

ただ！
絵柄さえ問題なければ、
ストーリーは、ある程度のリアリティと所々にユーモアがあり最高です。
キャラクターも、圧倒的に強い殺し屋の主人公や、その妹設定のパートナーに、引越し先の関西のどこかの街の人々とみんな魅力的です！

性や暴力描写もありますが、私が読んでいるマンガの中ではそこまで激しくもないです。
とはいえ、完全に苦手な人にはオススメしません。
もっと自分に合ったマンガをお楽しみください！

閑話休題。

あとは！
無感情で機械的な主人公にどこまで感情移入出来るかだと思います！
私は殺し屋でもないし、似たような生き方をしたこともないですが、
どこか感情移入出来たりしたんです。
だから、この作品を激しく好きなのかもしれません。

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ここまで読んでくれてありがとうございました。
「ザ・ファブル」を読んだことがない人はよかったら読んでみてください。
一巻無料とかもやってたりするのでまずはそこからでも～！

hiro’
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#漫画 #マンガ #ザ・ファブル #南勝久 #マンガ感想文