漫画「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」感想(完結作品を語る! #46)
「ナンバMG5」「ナンバデッドエンド」小沢としお
連載期間 2005年~2008年 & 2008年~2011年(週刊少年チャンピオン)
昼でも夜でも、おはようございます!
カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。
・hiro’と漫画
高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶(ネットカフェ)で読む日々です。
現在も100近い連載中作品を追いかけています。
「ナンバMG5」と「ナンバデッドエンド」は、
中学まで名の知れたワルだった主人公が高校で真面目君になろうとするが…という話。
ライムスターの宇多丸さんの言う「バレるか、バレないかサスペンス」というやつです!
LINEマンガで知るまで題名すら聞いたことがなかったというのが不思議なくらいの良作でした!
まぁ、絵は「エリートヤンキー三郎」的というか、万人受けするものではないかもしれませんが…。
と思っていたら、
今年ドラマ化するらしいですね。なんか嬉しいです!
LINEマンガとネカフェで読んだ私が言うことではないかもしれませんが、
原作が売れて・読まれて、作者の方がより報われることを願います!
熱い学園マンガ・ヤンキーマンガが好きな方にオススメです。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
「ナンバMG5」と「ナンバデッドエンド」を読んだことがない人はよかったら読んでみてください。
hiro’
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