幼少期の私(インナーチャイルドの傷)
『インナーチャイルドの癒し』
幼少期に感じた傷や拒絶感、受け入れてもらえなかった悲しみが大人になった今もそのまま存在していています。
子供の頃の親との関係が、人間関係に大きく影響しています。
私の家は自営業で両親は男の子を望んでいましたが、姉が誕生し、やっと授かった第2子は私。
母も親戚達からのプレッシャーがあったのかもしれませんが
母の口癖は、「akemiが男の子じゃなかったから○○なのよ!」
何かうまくいかないことや父と喧嘩した時、常に私にこの言葉をぶつけてきました。
母と私の好みは全く違っていたのも要因で、「可愛くない!なんでこんなにわがままなの!」
こんな言葉を言われながら育った私は、女の子である自分に罪悪感を感じ、相手に嫌なことがあると私の責任だと感じるようになっていました。
私という存在も価値や感じる気持ちもすべてを否定されて育ちました。
自己肯定感がゼロ。
そんな私が人との健全な関係を築くのはものすごい努力が必要でした。
恋愛、結婚、友人、職場の関係の全てが人との関りです。
恋愛はインナーチャイルドの傷が特に影響してきます。
ツインレイとの関係では、自分が気づいていなかった傷が表面にでて大きな亀裂になることがあります😢
自己肯定感がゼロだった私だからこそ創造できたヒーリングです💫
幸せなパートナーシップや恋愛、友人関係を気に築きたい方や自分を大好きになりたい方に届きますように😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?