自分の声に耳を傾けるということ

自分の声に耳を傾けるって、どうゆうこと？

そもそもなんだ「自分の声」って、と思われる方も多いかもしれません。

「自分の声」とは、
本当に自分が望んでいること
自分の望み、希望、

簡単にいえば「〜したい」と思うこと。

ご飯食べたい
旅行に行きたい
温泉入りたい。
ゆっくり眠りたい。
美味しいもの食べたい
映画みたい
自由になりたい

そんな普段自分がなにげに思ったりしていること。

でも以外と人って、自分の本当の声ではなくて、
「ねばらない」
「普通はこう」
「みんなこうしてるから」
が自分の考えだったり、
まわりがそうしているから、だったり、
気づかずに、それを自分の本心だと思い込んでいることが多かったりします。

もし、あなたが今、自分に満足していて
自分が好きで、心地良い自分でいられているのなら
きっとあなたはちゃんと「自分の声」に沿って生きている証拠。

でも、もし、そうでなかったら。
なんか、生きずらい、自分らしくない、心地よくない、
と思っていたら、それは「世間や周りの声」を自分の声だと
自分の望みだと思っているのかもしれません。

だって、自分の声をちゃんと採用していれば、
だれがなんといおうが、わたしはそれをちゃんとわかるから。

周りでから「いいね」と言われる生活をしていても、
周りから「素敵だね」という仕事をしていても、
もし、自分の本心で生きていなかったら、
自分は「心地よくないことを、自分は知っているから。

だから、ちゃんと「世間の声」「誰かの声」「親の声」でなくて、
自分の「声」を採用してあげよう。

そうしたら、もっと心地よく、ご機嫌に、自分らしい毎日を
過ごすことができるから。

自分の声をどうやって聞いたらいいか、わからないという人は、私が、あなたの「声」を聞くお手伝いをさせていただきます。