KEIKO

日々のカケラ。わたしのカケラ。 内なる世界を旅する〜わたしの色を思い出し、自由にそして…

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日々のカケラ。わたしのカケラ。 内なる世界を旅する〜わたしの色を思い出し、自由にそして豊かに、自分のリズムで生きていく。 ARTWORKセラピスト https://moonhouse.net/

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  • HSPについて

最近の記事

自分の声に耳を傾けるということ

自分の声に耳を傾けるって、どうゆうこと? そもそもなんだ「自分の声」って、と思われる方も多いかもしれません。 「自分の声」とは、 本当に自分が望んでいること 自分の望み、希望、 簡単にいえば「〜したい」と思うこと。 ご飯食べたい 旅行に行きたい 温泉入りたい。 ゆっくり眠りたい。 美味しいもの食べたい 映画みたい 自由になりたい そんな普段自分がなにげに思ったりしていること。 でも以外と人って、自分の本当の声ではなくて、 「ねばらない」 「普通はこう」 「みんなこ

    • 想いをカタチづくる仕事

      思い返せば私の仕事は誰かの想いをカタチづくる仕事に携わってきた20年。 福祉系の大学を卒業して、福祉施設では働いている人のサポート(総務) 福祉NPOを支援する情報誌を発行する団体スタッフ そして、web制作とチラシ制作、情報誌作成、書籍のデザイン。 どれも誰かの想いをカタチにして残したり、発信したり、届けたりするためのサポート。 自分の中に蠢いている考えや気持ちや想いを一度、自分以外の人に聞いてもらう。そして、外に出してみる。 そうすることでまた違った世界が広がっていき

      • 気づきは魔法

        気づくと人は、 自分にかけられた鎖のような呪縛のような 自分をがんじがらめに縛っている鎖から 解き放たれる。

        • 光と影

          私の人生の大半はキラキラ輝くようなものではなく 暗闇だった。 毎日、その暗闇から抜けるために そして、光のある方へどうやったら行けるか、 どうしたら人並みに普通に暮らしていけるかを ただただ必死に探していたような気がする。 何かすごいことを成し遂げたいわけでもない、 みんなが感じる「普通」の生活をしたかった。 でも、その時の私は感じる心を失ってしまったのか、 「楽しい」も「嬉しい」もわからない ただただ「悲しみ」と「苦しみ」の中にいた。 どうしてそうなってしまったのか

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        記事

          誰かのために生きるのではなく、自分のために生きてあげよう。 顔は笑って、心で泣くのはもうやめよう。 そうしていると自分で自分がわからなくなってしまうよ。 自分を嫌いになってしまう前に、 自分のために生きてあげよう。

          誰かのために生きるのではなく、自分のために生きてあげよう。 顔は笑って、心で泣くのはもうやめよう。 そうしていると自分で自分がわからなくなってしまうよ。 自分を嫌いになってしまう前に、 自分のために生きてあげよう。

          わたしのカケラを拾い集めて、わたしがわたしをカタチ創る。2021年。あなたはどんなカケラからできてる?誰ひとりとして同じカタチはない。

          わたしのカケラを拾い集めて、わたしがわたしをカタチ創る。2021年。あなたはどんなカケラからできてる?誰ひとりとして同じカタチはない。

          何をするにしても、自分の中にエネルギーを蓄えてからでないと始まらない。まずは、自分に力を取り戻すことからはじめてみる。 自分の好きなことをする、嫌なことはしない、自分に優しくする。たくさん寝るとか、好きな曲を聴く、海にいく、心地よい場所にいく、からだのケアをする。などなど。

          何をするにしても、自分の中にエネルギーを蓄えてからでないと始まらない。まずは、自分に力を取り戻すことからはじめてみる。 自分の好きなことをする、嫌なことはしない、自分に優しくする。たくさん寝るとか、好きな曲を聴く、海にいく、心地よい場所にいく、からだのケアをする。などなど。

          特別になろうとしなくてもいい。だってもうとくべつな存在だから。

          特別になろうとしなくてもいい。だってもうとくべつな存在だから。

          パーソナルクレド(私の信条)

          私は聖なる森の泉 深く深く透き通る 青い清らかな水 人生という旅の途中で 立ち寄る場所 この泉を覗き込めば 誰もがみな 本来の自分の姿を映し出す その映し出された姿に 人はみな涙する その瞳から こぼれ落ちた涙は 水滴となって泉に波紋を呼び そしてあなたはその泉の水を ひとくち飲む 水はカラダの隅々まで澄み渡り からだ中が潤い、浄化され あなたは本来の姿に 生まれ変わる 輝きを放つあなたは 周りの人たちを 光で包み込み 愛と安らぎの世界へと導いていく 悲しみも苦し

          パーソナルクレド(私の信条)

          わたしのカケラ

          日々の暮らしに彩りを与えるものは ほんのささやかな喜びなのかもしれない ごはんが美味しいとか、 人にちょっぴり優しくできただとか、 ご機嫌でいられたとか。 そうゆう、ささやかな日常のこと。 でも、そんな小さな喜びの積み重ねが未来のわたしをカタチ作っていく。 日々を小さな喜びで満たし、 わたしを大切にしてあげる。 コーヒー飲みたい。 あの人に会いたい。 あれがしたい。 ゆっくり寝たい。 そんな小さな願いを叶えていくうちに、 そのひとつづつの点が い

          わたしのカケラ

          人は生まれるとき、両手いっぱいの色とりどりの花束を抱きしめて、この地に降りてくる。なのに、いつの間にかそれを忘れて、グレー一色の人と同じ色で身を纏いはじめる。思い出して。あなたの色を。あなたのカタチを。あなたの色とりどりの花束を。それは誰ひとりとして同じものはないから。

          人は生まれるとき、両手いっぱいの色とりどりの花束を抱きしめて、この地に降りてくる。なのに、いつの間にかそれを忘れて、グレー一色の人と同じ色で身を纏いはじめる。思い出して。あなたの色を。あなたのカタチを。あなたの色とりどりの花束を。それは誰ひとりとして同じものはないから。

          足元を踏みしめ、天を仰ぐ。

          足元を踏みしめ、天を仰ぐ。

          ひとりの時間が自分を育み豊かにすると同時に、人と分かち合うことで、自分の心が豊かになる。

          ひとりの時間が自分を育み豊かにすると同時に、人と分かち合うことで、自分の心が豊かになる。

          点と点を繋いでいくと、道ができる。今、目の前のやりたいこと、好きなこと、心惹かれることをやっていくと、ひとつひとつは関連性がないように見えても、やがてそのひとつひとつが、繋がり、広がりを見せる時がくる。

          点と点を繋いでいくと、道ができる。今、目の前のやりたいこと、好きなこと、心惹かれることをやっていくと、ひとつひとつは関連性がないように見えても、やがてそのひとつひとつが、繋がり、広がりを見せる時がくる。

          大切なものは形にみえない。だから、見える形にして、大切なものに触れていく。

          大切なものは形にみえない。だから、見える形にして、大切なものに触れていく。

          誰かの期待に応える人生ではなくて、自分の期待に応える人生を。

          誰かの期待に応える人生ではなくて、自分の期待に応える人生を。