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聴神経腫瘍のお話②初めてのMRI

検査入院の前に、日帰り診察で医大を受診。そこで初めてMRIを受けた。まずは、検査着を着る。MRIは磁気共鳴の機械なので、アイシャドウなどの化粧や下着のホックなどは×。ショーツ一枚で薄い検査着、少々寒い・・・。問診の後、途中で造影剤を入れるための針を入れ(ようは点滴)耳栓とヘアキャップを装着。いや、もう問診の時点から検査技師さんの声、全く、聞こえません~~~(*_*;

薄暗い部屋、ドーム型の機械。幅がぴったりの寝台。動かないように顔の周りにタオルを詰め込まれ、ヘッドセットみたいなものを被せられる。いやあ・・・この時点で心臓バクバクですわ(;'∀')・・・閉所恐怖やったということを思い出した。(ちなみにその当時ヒプノセラピーを受けていて、前世に飛んだ際、私はエジプトだったかの奴隷の過去があった。ピラミッドの中の狭い空間で、大きな石の下敷きになってその時の一生を終えている。因果関係はよくわかりませんwww)手にはゴム製のボタンみたいなやつと、注射器を持たされた。

「動かないでくださいね~何かあったら、このボタン握って教えてくださいね~。」というようなことをにこやかに言われ(なんせ聞こえない~w)寝台が動いて、ドームの中へ吸い込まれる・・・・・いやあ~もう、あかん、出たい!!!・・・・・。大きな音がガンガン、ドンドン、ピーピー・・・・・。唾を飲み込みたいんだけど、それもしてもいいのかどうかわからない。空咳が出そう・・・・・。鼻がむず痒い。手、動かしたい~これ以上は無理~。身体が勝手に動き出しそう・・・・・。早く終わって~~~>頭の上からは耳栓をしていても大音量で繰り出されるどんどんぴーぴー。

検査は約20分で終了。15分くらいでいったん、ドームから出された。助かったと思いきや、造影剤を入れ、さらに我慢すること5分(検査技師さんが「あと5分くらいですよ~」って教えてくれた)今度は時間が短いと分かっていた分、耐えられた。あと吸い込まれるときは、目をつむればいいんだと気づいた。壁と天井は迫ってるけど、空気の出入り口はある!と目視で確認もしたwww

終了~~~めっちゃ冷や汗かいた。その次に受けたときは覚悟があったので、初回よりは大丈夫だったけど。2回目は、なんかしらんけど、いきなり、停電。コンピュータもシャットダウンし、ドームの中で待たされることになった(;'∀')復旧して、から、また再検査・・・・おお、そんなことある~~~~???www

このMRIの検査結果により、聴神経に腫瘍があることが判明した。まだそんなに大きくなかったので、経過観察。すぐに手術でなくて良かったと思った。そして、かかりつけ医と同僚、グッジョブ。ドンピシャとは。それにしてもですね、さすがに大学病院、待ちが長い~~~~~!!!プラス、エレベーター待ちも長い!!!来ても満員で次のが来るのを待つ・・・の繰り返しでそっちの方が苦痛だった。階段が近くにあればいいのに・・・。

以後そこへ何回か通うことになったが、平日診療なので、時間給もしくは半休をとることに。平日、京都へ出向けるのはちょっとした息抜きにもなっていた。今はなき、近鉄百貨店(現ヨドバシカメラ)の無印良品のカフェでお昼ご飯を食べるのが楽しみだったな~。

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「笑顔が人を幸せにする」が座右の銘。日々の記録・人生録・実証録。長女、長男、次男の3人の子どもたちとパピヨン2匹と生活しています。次男はT21のダウン症、次男を含むすべての人が生きやすい世の中になるよう、発信します。