つい三日ほど前の週末、キャンプイベントに知人がワークショップ出店で参加するという知らせを受け、お彼岸の中、立ち寄らせてもらった．悪天候予報の前日ということもあり、嵐の前の陽だまりの静けさは牧草地帯の気持ちいいゆったりとした時間を満喫できた． さて、そのワークショップと云うのが”ウクレレ”である．アウトドア派の達人としての認知しているのであるが、こちら方面でも長けている... かく云う儂は、あらゆるジャンルの音楽をこよなく愛するlistenerではあるが、決してplayer
コロナ禍、軒並みマラソン大会が中止やら延期やらとなってしまった今シーズン、今まで気乗りしなかったvirtualなマラソン大会も多く目にするようになってきた．そんな中、東京マラソン財団主催の大会にエントリーしてみた． 普段から計測するためにGPS装置を携行して走っているのだが、エントリーした距離を走るとなると、やはり気合が異なる．面白いもので、その大会に向け、事前にJogしたりと、モチベーションも上がる．元来が怠け者体質のため、目標がないと面倒と動かなかったのがウソのよう(
Covid19禍に思う事… 初感染確認から一年ほどたった今、関東圏他の緊急事態宣言下、感染者数は収束しつつありそうです．が、解除後、元の世界に戻るとは思っていいませんし、また元のような行動をしていては元の木阿弥…儂らなりの”行動変容”を真剣に模索しなければならいないと肝に銘じた処
仕事人生は、よく「山登り」に例えられた．それが今、変化の激しいグローバルな時代、また気候変動や新型ウィルス感染拡大など環境変化の激しい時代には、大海原で風と波を読み船を操る「セーリング」や、ラフティングの「激流下り」に思えてくる．次々と押し寄せてくる荒波に、大破しないようどう自分を舵取りし、その為のスキルで武装していけば良いのか… （そんな記事を昔読んだことを思い出し、それが正しく「今でしょ」と感じたので、徒然記してみた） ラフティングは、ゴムボートに乗り、パドルを
●●各位 ●●です. ●●納会並びに、翌年●●初め 「開催中止」のお知らせ ●●会は、コロナウィルス禍でも開催できる練習方法を協議・検討し、準備を進めてまいりました。 ●●として、皆さまの安全確保を第一優先に新型コロナウイルス感染防止対策を計画してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の第3波が急激に拡大し、現在の国内での爆発的な感染拡大の状況や医療提供体制のレベル引き上げを踏まえ、様々な側面で非常に厳しい状況が続いております。 ●●幹事メンバでは、開催可
202010某日_大菩薩嶺（山行記） 【山域】関東 大菩薩・奥秩父（金峰・瑞牆・甲武信など） 【目的地・山名】大菩薩嶺（2,056.9m） 【山行形態・パーティ人数】ソロトレイルハイカー2名 【日程】 2020年10月上旬某日 【行程】日帰り 上日川峠(08：55)・・・福ちゃん荘・・・雷岩・・・大菩薩嶺(10:35)・・・雷石（10:45）[昼食]・・・賽ノ河原・・・親不知ノ嶺・・・大菩薩峠(12:25)・・・石丸峠(13:05)・・・天狗棚山・・・石丸峠・・・小屋平石丸峠
1日やっとこさっとこ梅雨明け． ただコロナ禍、穏やかではない． 旅行していいのか、帰省していけないのか?． この迷走ぶりにいつまで悩まされるのか． これからもコロナ禍とは長い付き合いになる． 過敏に反応しても振り回されるだけだから,,, 儂の考えは、”有事に最善を尽くす”だな😎
東京での新型コロナ感染者が124人と昨日に続いて、三桁（124名）となりました．7月に入りニューノーマルな生活様式を始動し始めた社会の中で水をさすような罹患数です． 過敏になり過ぎず、ただ節度ある生活をしていこう． 現時点で未知のウィルスに関しては、何も分からない．何が最善かもきっと数年後に判るのだろう． 自分を信じ、情勢を見つめ、ファクトチェックを心掛け、世を渡っていこう．
