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実施した人に責任があるのでなく、責任者は決定者にあると明確にすると、問題になるのが信賞必罰。 #905

これが出来へんと組織運営の能率化なんて無理やで。
権限を明記して、権限のある人がしたことの責任を追求することが、組織管理の内容やねんから。

権限イコール義務やねん。
職務、職責である以上、それを達成せえへん者には、その地位にいる資格がないねん。
職責は、与えられた仕事を100%達成することやで。

信賞必罰は職位のある人について行うねん。
組織の末端の人には、普通は日常の数値目標は割り当てられへんやんな。

人数が少ない場合は別やねんけど、目標の数値を割り当てられるのは長やねん。
彼らが、自分の権限を正当に行使して、与えられた仕事を達成しているかどうかの判定は、目標の数値で判断するんやで。




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