原点に戻って、もう一度、価格帯別に商品にどんな意味があるかを考えてみる。 #1179
プライスゾーン別に、
1)チープ商品
2)ポピュラープライスゾーン
3)モデレートプライスゾーン
4)ベターとベストプライスゾーン
まで、商品の狙いが違う。
1)チープ商品
2)ポピュラープライスゾーン
3)モデレートプライスゾーン
ここまでで、全体の売上の7割を占めるはずです。
4)ベターとベストプライスゾーン
これは扱うべき価格ではない。
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ほなねー
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