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勇気が出るラジオ

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『発信する勇気』著者末吉宏臣さんと語るラジオ。 週の真ん中水曜日更新! 発信やコンテンツビジネス、天職・天命、ライフワークなどなどなど。 インスピレーションのおもむくままに、ゆる…
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#ポッドキャスト

不安を勇気に変える魔法のコトバとは?

不安を勇気に変える魔法のコトバとは?

起業の道のりは決して平坦ではありません。
失敗や挫折、予期せぬ困難に直面することもあるでしょう。

そんな時はこの言葉を思い出してください。

「だいじょうぶ、なんとかなる!」

【勇気が出るラジオ】の毎回の放送を締めくくっているこのコトバ。

「ライフワークをビジネスに」をテーマに送るシリーズ4の最終回で、図らずも、この言葉に込めた想いをお話しする流れになり、二人ともびっくり!

まさに「天命」

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消去法の先にあったライフワークの扉

消去法の先にあったライフワークの扉

振り返ってみれば、私の人生、常に「消去法」でした。

進路も会社選びも、「これがいい」ではなく、「これはムリ、これもダメ。これならなんとかなりそう」で選んできました。

常に「生きていくため」「食っていくため」に、条件の良い会社を選んできた。「やりたいことを仕事にする」なんて考えたこともなかった。

そんなワタシが、今では天職・天命・ライフワークなんてことを、普通に語るようになりました。
人間とい

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「魔に落ちるな。娑婆で生きてこそ!」ヨガマスターの教え

「魔に落ちるな。娑婆で生きてこそ!」ヨガマスターの教え

20代の終わりごろだったと思います。
会社帰りに駅ビル内のカルチャーセンターで、「ヨガと瞑想」の講座に通っていました。

そのヨガ教室の大先生、ヨガのマスターが、たまに教室に姿をみせて、お話をしてくださることがありました。
何十年も前のことなのに、あのビルの一室での風景を、今でもはっきりと覚えています。

   
ヨガや瞑想をやっていれば、サイキック能力のようなことは、あたりまえに起きてくる。

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末吉宏臣さんに聞く「ライフワークをビジネスにするまで」

末吉宏臣さんに聞く「ライフワークをビジネスにするまで」

『発信する勇気』の著者末吉宏臣さんとお送りしている
【勇気が出るラジオ】

シリーズ4のテーマは、「ライフワークをビジネスに」

今回はその「末吉編」として、末吉さんがライフワークをビジネスにした道のりを語っていただきました。
    

いや~、びっくり!笑

「え?そうだったんですか、末吉さん!!」
「えー、そうなの?そんなこと思ってたんだ~?!」

初めて聞くことばかり。
しかも、なかなかに

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あたりまえを疑え!「ビジネス」って何?

あたりまえを疑え!「ビジネス」って何?

今日は、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、「ビジネス」という言葉の定義です。

「えっ、そんなの決まってるでしょ?」
と思ったかもしれませんが、ちょっと待ってください。

私たちが日々、あたりまえに使っている言葉ほど、自分と他者と、想像以上の認識の差があったりするものです。

【勇気が出るラジオ】
新しいシリーズが始まりました。

シリーズ4のテーマは、

「ライフワー

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ライフワークの見つけ方

ライフワークの見つけ方

「ライフワークって、どうやって見つけるの?」

永遠の問いとも言えるこのテーマ。
きっと誰もが、一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
       

【勇気が出るラジオ】
今回は「ライフワーク」がテーマのシリーズ3の最終回。

本気で本音。オモテでは言わないこと。
この誰もが気になる話題に、【勇気が出るラジオ】ならではの切り口で迫りました。

二人の人生経験から導き出された、ライフワーク

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ライフワークを生きるしんどさ

ライフワークを生きるしんどさ

「好きなことを仕事にする」

その響きはとても魅力的です。

でも、ビジネスの現実とライフワークを両立するのは、思っている以上にしんどい。「天命」ともなれば、もはや自分の意志を超え、「やらざるを得ない」の境地です 笑

好きなことだけして生きていこう!
やりたくないことはやらないでいいんだぜ!
うぇーいヽ(^。^)ノ

みたいなのって、「好き」「やりたい」や「楽しい」の意味が、ちょっと違うんだと思

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「ライフワーク」とはビジネスの話なのか自己啓発なのか?

「ライフワーク」とはビジネスの話なのか自己啓発なのか?

【勇気が出るラジオ】シリーズ3が始まります。
シリーズ3のテーマは

「ライフワーク」  

実はシリーズ3のテーマを決めるとき、こんな会話がありました。

末吉:次はビジネスについて語りましょうか?

むつこ:ビジネスといっても幅広いですけど、具体的にはどのあたりの話でしょう?

末吉:たとえば「天職」とか「ライフワーク」とか。

むつこ:え?それってビジネスの話ですか?「天職」って、私の中では

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自信満々に見えるのは、実は「よわよわ」だって知ってるから

自信満々に見えるのは、実は「よわよわ」だって知ってるから

『発信する勇気』の著者末吉宏臣さんとお送りしている【勇気が出るラジオ】、シリーズ2の最終回、
#2 -4 サイレント読者が実は一番のファン!

に、こんな感想をいただきました。
   

初回から聴かせていただいております。

今週の、おおのぎさんの「私のところに来てくれたらいいことあるよ」のくだりに、ハッとしました。

私も末吉さんと同じく自己否定系の感覚はわかりますが、おおのぎさんの感覚は自分

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「サイレント読者」は実は一番のファン

「サイレント読者」は実は一番のファン

SNSやブログで発信していると、ついつい「いいね」の数や、コメントの数が気になってしまいますよね。
数字が伸びないと、「私の発信、意味があるのかな…」と落ち込んでしまったり...

でも実は、あなたの言葉を静かに、だけど熱心に待っている人がいるかもしれません。

そう、「サイレント読者」の存在です。
   

『発信する勇気』の著者末吉宏臣さんとお送りする【勇気が出るラジオ】
今回の放送では、この

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「発信のコツは自分のために表現する」ってどういうこと?末吉さんに聞いてみた

「発信のコツは自分のために表現する」ってどういうこと?末吉さんに聞いてみた

「まずは自分のために表現する」

末吉宏臣さんの著書『発信する勇気』の中に、こんな一文があります。

そこでは、自分自身が自己否定の真っ最中にいる時に、「自己否定なんかしなくていいんだよ」って書いたという末吉さんの経験が語られています。

正直に言うと、これを読んだとき私は、かなりの違和感を覚えました。

なぜなら、ビジネスの基本の基本として、「お役立ち情報を書け!」「自分のためじゃない、読者を励

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発信にまつわる不要な思い込みや感情を手放す

発信にまつわる不要な思い込みや感情を手放す

noteやSNSに投稿しようとしても、なんだか手が止まってしまう。

「こんなこと書いて、変に思われないかな...」
「私なんかが発信して、誰が見てくれるんだろう...」

こんな思いが頭をよぎって、結局何も発信できないまま一日が終わる...

そんな経験、ありませんか?

  
でも、ちょっと待ってください。
もしかしたら、私たちは発信することを難しく考えすぎているのかもしれません。  

「発

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視線を上げれば勇気の扉は開く

視線を上げれば勇気の扉は開く

最近、「視線を上げる」瞬間はありましたか?

実は、こんな小さな行為が、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めているんです。
   

「発信」から「勇気」へ   
【勇気が出るラジオ】シリーズ2が始まりました。
シリーズ1では「発信」をテーマにお届けしましたが、シリーズ2のテーマは「勇気」。

  

    

その第1回で、まず末吉さんが語ってくれたのは、勇気の本質についてでした。

「勇気

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あなたの課題こそが世界へのギフトになる

あなたの課題こそが世界へのギフトになる

「課題」と聞くと、

乗り越えなければならない何か

自分の中のマイナスの部分

なんとかしなくちゃいけないやっかいなもの

そんなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか?

でも。

あなたの課題こそ、人生のテーマです。
それこそが、世界へのギフトなのです。

こう言われたら、あなたはどう思いますか?

課題を乗り越えた先の素晴らしい未来を、人は思い描き、それが実現することが成功だと、考える

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