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【U-23マーケティング部メンバーインタビュー Vol.11】菅野愛華さん

このインタビューは、U-23マーケティング部メンバーのnote部員が執筆しています。

インタビュアー:原田紗英

■U-23マーケティング部について

モンテディオ山形ではU-23マーケティング部を発足させ、これからを担う若いメンバーで活動を行っている。意見をぶつけ合い、今までにはなかったことを成し遂げようと一人一人が課題解決に取り組んでいる。

■メンバーへのインタビュー

〈プロフィール〉
菅野 愛華(すがの あいか)さん
山形県出身 新潟食料農業大学2年生
2014年にニュースで見かけた汰木康也選手に心を掴まれる、汰木選手がきっかけでモンテディオ山形のサポーターになった。中学時代はハンドボール部、高校から自転車競技部に転向し今でも自転車競技を続けている。好きな音楽のジャンルはHIP HOP。

―この取り組みに参加した理由は何ですか?

大学の自転車競技部で広報活動をしていて、最近は部活のInstagramを見ていると言ってもらえたり、この広報活動がきっかけで自分たちがイベントに招待されたりしたのが嬉しかった経験から将来は自分の好きなことを情報発信して人と繋がれる仕事をしたいと思っていました。広報活動のインターンシップないかなって探していたらこの活動を見つけてモンテ好きだからやってみようと思って応募しました!

―モンテディオ山形を好きになったきっかけを教えてください!

2014年第1節の湘南ベルマーレ戦をニュースに汰木選手が映っていて、このかっこいい選手は誰だ!となって汰木選手見たさに試合を見に行ったのがきっかけです。応援していくうちに応援の雰囲気も好きになって応援すること自体が楽しくなってきました。

―モンテディオ山形の試合で印象に残っている試合や出来事は何ですか?

2014年ホームのアビスパ福岡戦が印象に残っています。誕生日が近くて父親がサプライズで芝被り席のチケットを準備してくれていたんですけど試合も勝利して、選手とブルイズができたことが嬉しすぎて今でも印象的です。

-ケイリンについて知りたいです!また、中学時代はハンドボールをされていると聞きましたがケイリンをするきっかけは何でしたか?

ケイリンは自転車競技の短距離種目の中の一種で傾斜がある競技場で行うスポーツです。
自転車を始めたきっかけは、中学生の時にハンドボールの山形選抜になれたんですけど、その時期はもう部活動を引退していて体力が落ちていたので体力づくりのために兄が乗っていたロードバイクを借りて乗っていたらハンドボールよりも自転車が楽しくなっちゃって第1志望の高校にも自転車競技部があったので自転車競技を始めました。ケイリンに種目を絞り始めたのは高校を卒業するときに高校の顧問から「お前は短距離だな」と言われたのがきっかけです。

―部活もされている愛華さんですが、趣味はなんですか?

お酒を飲むことと筋トレです。
時間があるときは日本酒をたくさん買ってきて飲み比べをしています。小学生の時からお酒をたしなめる大人ってかっこいいなと思っていて自分の20歳の誕生日に日本酒を飲んでハマりました。オススメの日本酒は「出羽桜」と「若宮」です!
筋トレは私の一番好きな種目がデッドリフトなんですけど自己ベストが100kgなのでいまはそれ以上を上げられるように頑張っています!

―この取り組みに参加して自分がどうなりたいかを教えてください!

この取り組みに参加したことによって、今まで以上に忙しくなると思います。大学の授業、この取り組み、部活動、バイトなどを両立させていかなければいけなくなるので、今まで以上に自分で計画を立ててコントロールできる、マルチタスクな人間になりたいと思っています。学生のうちにもっともっと自分のことを忙しくして充実させていきたいと思います!

ーこの取り組みに参加するにあたっての目標を教えてください!

楽しむことを1番にして、楽しみながらも真面目にやるところのメリハリをつけて、成果を求めていきながら活動していきたいです!

ー最後にチームのメンバーに一言お願いします。

みんなで楽しくやっていければいいなと思います!よろしくお願します!

みんなにも読んでほしいですか?

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