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モンテディオ山形SDGsコーナー体験記

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ホームゲーム時に毎試合実施してるSDGsコーナーでの活動の様子をまとめております。SDGsへの理解をぜひ深める機会にご活用ください!
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記事一覧

「SDGsというキーワードを軸に普段は会わないコトやヒトと出会う場所」|モンテディオ…

10月29日(日)、ザスパクサツ群馬戦では、今年10月に国内最大規模となる天童工場の稼働をスタ…

「日常生活の身近な疑問から、世界平和まで。世代間交流を通して考える持続可能な社会…

10月8日(日)、栃木SC戦。SDGsコーナーでは、惺山高校(山形市)の生徒や、山形県学生環境ボ…

「L型(ローカル)もG型(グローバル)も。多種多様な人たちが集まる会場だからこそで…

少しずつ肌寒さを感じ始めた10月1日(日)、徳島ヴォルティス戦。SDGsブースは、いつも以上に…

「非日常体験が楽しめる場所で、思い出とともに記憶されるSDGsの精神」|モンテディオ…

9月16日(土)、ファジアーノ岡山戦は、「ワイムpresents モンテディオ山形 GIRLS DAY」として…

「楽しみながら環境を学ぶ! 大学生が考案した謎解きゲームに老若男女が挑戦」|モンテ…

9月3日(日)、大宮アルディージャ戦、SDGsコーナーには大勢の大学生の姿がありました。この日…

「継続することの大切さ。SDGsコーナーが、人が集まる場所に成長を続ける」|モンテデ…

8月19日(土)、ロアッソ熊本戦。SDGsコーナーでは、スタンプカードの達成者向けに選手オリジ…

「プロスポーツチームの集客力を活かし企業や団体の取り組みを周知。情報を拡散し持続可能な社会へ」|モンテディオ山形SDGsコーナー体験記

8月12日(日)、ジェフユナイテッド千葉戦。SDGsパートナーの東都クリエート株式会社様によるイベント「オーディン 夏の応援3大企画」がSDGsコーナーで行われました。 リユースやリサイクルについて、改めて考える機会に 東都クリエート様は、県内にも3店舗ある「リユースショップ オーディン」など、リユース・リサイクル事業を中心に展開する、福島県に本社を構える会社です。今回のブースでは、「アンケート回答で夏グッズゲット!抽選会」、「アップサイクルって何? 捨てずに活用!作品展

「日常生活ではできないことを体験する場所に。楽しみながら考えるきっかけをつくる」…

7月22日(日)、ジュビロ磐田戦。ユニバーサルスポーツコーナーには、宮城県を拠点に活動する…

「地球に優しい循環型社会を目指すために、プロスポーツチームが貢献できること」|モ…

7月9日(日)、ジュビロ磐田戦。SDGsコーナーでは新たにリサイクルのプロジェクトがスタートし…

「知らないことを知ることで高まる、自身の生活の充実度」|モンテディオ山形SDGsコー…

7月1日(土)、ベガルタ仙台戦は、モンテディオ山形のプラチナパートナー/SDGsパートナーで、…

「若いチカラでスタジアムを盛り上げる。U-23マーケティング部がイベントを実施」|モ…

6月24日(土)、東京ヴェルディ戦のスタジアムは、「ワールドフェスティバル」が開催。韓国や…

「ちょっとした工夫で日常をより楽しく。ユニバーサルスポーツは交流ツールとしても」…

6月11日(日)、いわきFC戦。ユニバーサルスポーツ体験コーナーは何度も登場しているフライン…

「ユニバーサルスポーツを通して得られる気づき。いつもと違う視点で見る日常」|モン…

6月3日(土)、清水エスパルス戦。心地よい風も感じられる梅雨入り直前の晴天の下、ユニバーサ…

「ワークショップを通してSDGsを考える。試合までの時間を利用し、楽しみながら学ぶこと」|モンテディオ山形SDGsコーナー体験記

ゴールデンウィーク最終日となった5月7日(日)、藤枝MYFC戦。あいにくの雨模様でしたが、4月29日(土)に続きファミリーデーを開催し、子ども向けにツインメガホンのプレゼントなどが行われ、多くの家族連れで賑わいました。 子どもたちの懸命な呼びかけに足を止めるサポーターも 試合前のスタジアム外では緑の少年団による募金活動が行われました。同団体は、全国的に組織され活動していて、山形県では1974(昭和49)年に結成されました。次代を担う子どもたちが、森林での学習活動、社会奉仕