「メモ書き20200528」 若い時は、流れに身を任せて生きるのが嫌だった。サラリーマンなんて何してるかよく分からないものには、なりたくなかった。 しかし好きな事で生きていくという、前例の無い道に進む事は、大変な事だった。 独り身ならいいが、家族を養わなければならなくなると、とても歩ける道では無い。 学歴なんて関係ない、実力が全てだ! と思ったが、個人の力で生きていけるほど、現実社会は甘くはなかった。 スポーツの世界のように、やはり活躍できる人は一握りなのだ。 現代に
これはなんの調べも無く、根拠もない、ただの私が想像した事である。 人は本来、楽観的に生きる生き物である。 何故ならば、悲観的であれば不安に苛まれ生きることがままならないからだ。 外出すれば車に惹かれるかもしれないし、人混みに行けば病気になるかもしれないし、アウトドアを楽しめば、毒のある生物に刺されるかもしれない。 そんな不安に押しつぶされてしまう。 もっと現実的なものに例えると、 入学試験、就職面接に落ちて、ろくな就職先を確保出来ないかも。顔面偏差値、
これはなんの調べも無く、根拠もない、ただの私が想像した事である。 人は本来、楽観的に生きる生き物である。 何故ならば、悲観的であれば不安に苛まれ生きることがままならないからだ。 外出すれば車に惹かれるかもしれないし、人混みに行けば病気になるかもしれないし、アウトドアを楽しめば、毒のある生物に刺されるかもしれない。 そんな不安に押しつぶされてしまう。 もっと現実的なものに例えると、 入学試験、就職面接に落ちて、ろくな就職先を確保出来ないかも。顔面偏差値、リア充度が低くて
はてさて家族サービスという言葉の、類義語を調べたところ、「奉公、奉仕、献身」なんて出てきた。 やはり元々が悪い言葉であり、類義語にもポジティブに使える言葉は無かった。 サービスしてあげるというスタンスがそもそもおかしいんだな。 週末だし、家族と仲良く過ごそう。 これでいいのである。 そんな私は、休日の7時から浴槽NOWだ。 妻及び赤ん坊は、寝室で寝ている。 ひとまず起きるまでは、一人でゆっくり過ごそうと思う。 これからは、コロナと共に生活していく事となりそうだが、ゆ
毎日更新を目標にして、noteを更新しているのだが、いよいよ書くことが無くなった。 それだけつまらない日常を送っているということだろうか。 日常の些細な事を面白おかしく書いたり話したりする。そんなニンゲンに私はなりたい。 そんな私は、今日も今日とて一生懸命お仕事に励んでおります。仕事は楽しくていいけれど、嫁さんは早く帰ってきてくれと言う。 かわいく言ってくれるなら嬉しいもんだけど、怒り口調で、なんなら口数も減るとなると、話は別だ。 しかしその裏にある感情を理解できる
自分の子供は可愛い。 大人に比べて良く笑う。 何がそんなに楽しいのか。嬉しいのか。 可愛くて仕方がない。 日に日に新しくできることが増えているとは思うのだが、週末にならないと出来るようになった事の確認は難しい。帰ったら寝てるもんな。 ちなみにまだ彼は8ヶ月だ。 彼の成長と私の成長では、どちらが成長の幅が大きいのだろうか。 負けてられん。 明日もがんばっていきまっしょい。
世の中には、求められることの多い人がいると思う。これは仕事の話だが、やるべき仕事量が多い人は実際にいると思う。 そういう人は、これだけはおさえておくというように、優先順位をつけないと、仕事をこなせない筈だ。 なぜそのような事になるのだろう? 単純に人が足りていないのだろうか? トップダウンで、フォローもなく、上からおりてくる仕事が過負荷なのか? 業務上どこか困っている箇所があるとしたら、今はそこを攻めねば!行けー!進軍!! というように、火力を集中砲火する指揮官はいない
私は今、青春時代を過ごした駅の、隣の駅付近に住んでいる。 特に用も無いし、栄えた場所でもないので、学生時代を過ごしたその場所へ行くことは無い。 無性にランニングしたくなったので、懐かしい道でも通ろうと思い、足を運んでみた。 いやぁ懐かしいったらありゃしない。 駅の切符売り場の辺りがやけに狭く感じた。 大会の日は、よく仲間と待ち合わせしたもんだ。 自転車通学が許可されるくらい、中学校への距離があったのだが、運動不足にならないように、部活引退後は、家から歩いて通っていた。そ
もうすぐ30歳ということで。 望んだものは、手に入ってるかい? 俺くんよ。 たった数回の面接で、俺のことが分かるもんかと思って、就活を行わなかった22歳。 彼女が飲食店に勤めてるから、将来は二人で店を持とうと思って勤めた飲食店。 世の中はネットの時代だなんて言ってるけど。逆張りで人と人の繋がり、これからは接客業の時代だ!なんて息巻いて、一攫千金を狙って個人店に勤めたはいいものの、ハードワーク過ぎて、精神に異常をきたした25歳。 23歳で結婚した妻のために、精神の回復と収
皆さま、やるべき事があると思う。 パパさん達は。 仕事。 家族と触れ合い。 家事の協力。 子育て。 ママさん達は。 働いていれば、仕事。 子育て。 家事。 ご近所付き合い。 子供達は。 遊び。 勉強。 家事の手伝い。 やるべき事がたくさんあるだろうと思って、書き連ねようとしたのだが、意外とやる事ないな。皆さまはどうだろうか? 上記にあげたことを、さらに細かく見ていけば、仕事の段取りだとか、炊事洗濯掃除だとか、テスト勉強、宿題だとかあるんだろうが、大きなくくりとして
昨日はコロナの影響で、会社が休みだった。 ゴールデンウィークあけの3連休である。 休みだからといってする事はない。 子供と会えて無かったから、触れ合うつもりだったが、どうも眠くたくさん寝てしまった。 朝は11時に起きて、13時には昼寝をして、19時には再び昼寝をしてしまい、特に今日書き残しておきたいことは、無いのである。 しいて言うならば、会社の指示により国家資格のテストを受験しなきゃいけないのだが、まるで勉強に取り掛かれずに、8ヶ月がたってしまった。 テストまで残り2ヶ
星のような人は、地に落ちたら生きる価値が無い。 そんな事はないよね。 昨日、会社からの帰り道。 車内のテレビで、身辺警護人というドラマが流れていた。満島真之介が演じる元サッカー選手、河野純也が言っていた。「地に落ちたスターに生きる価値はない」だったかな。 いやそんな事ないよね。 我々のように地を這う生き物だって、一生懸命に生きてもがいている。 何者になるかも分からないけれど、思うままにみんな生きてる。 スターだからと言って、輝き続けれなければならないなんて辛いな。
思った事をやり遂げると気持ちが良い。 昨日は、仕事と家庭に挟まれて、頭が熱くなったが。 昨日の計画通り、妻にワケを話して気持ちよく残業して締め切りまでのメドが立ったことで、願ったり叶ったりである。 思い描いた通りに進むと、満足感が高い。 連休中は、ゲームの課金をして散財して結局得られたものはなく、しかしこれでいいのだと無理やり自分を納得させた、あの時の満足感とは比べものにならない。 思い通りにいかないのが人生だけれども。 たまに思い通りになった時の気持ちよさがあるから
とてもストレスフルです。 知恵熱が発生して、額に熱冷シートを貼っています。 仕事が始まり、何がストレスかって間に挟まれること。仕事と家庭にだ。やらなくてはならない仕事がたくさんあるが、生まれたばかりの子供と妻は、早く帰ってきて欲しいと思っている。 厄介なことに、私は仕事が楽しく、それをやりたいのだ。それはそれで良いことなのだけれども、世の中はうまくいかない矛盾が渦巻いている。 中間管理職は間に挟まれ大変だなどと聞くが、やはり挟まれるのがストレスなのだな。 上司の考えと
さてさて、仕事が始まった。 出勤するのが嫌で嫌でしょうがなかったけど。 行ってみるとそれはそれでいいもんだ(まだ1日目) 私のような弱いニンゲンには、強制力というものが必要だ。それでないと、すぐにだらけて、何も出来なくなる。課金して、永遠に麻雀ゲームに勤しんで、簡単に振り込んでは、人を喜ばせるのである。 強制力があれば自ずと前に進める。何かに秀でている人は、好奇心や好きの気持ちが強くて行えるのだろう。 それはボディビルダーの筋トレや、食事管理だったり、プロスポーツ選
先日はじめて携帯ゲームに課金したのだが。 残高が減るに減る。 どんどん減って、底が近づく。 でもいいのだ。楽しければいいのだ。 働いて稼いだお金が、泡のように消えていっても、楽しく過ごして、自分が納得できれば問題ないのだ。 家族にも迷惑をかけなければ。 本当はもっとうまく勝ち続けて、お得にゲームを続けたいけどね。 たくさん飲んで、次の日グロッキーでも、いいのだ… 嘘。 それは全然良くない。超ツライ。 一日を損した気分になるので、なるたけ飲みすぎない方がいい。パフォーマンス