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毎日noteで感じる『書く』ことのメリット

毎日noteを継続して、3週間が経ちました。

最初はネタもなく何をどう書くのかで苦労して辛かったのですが、ここ最近は一転して楽しさを感じられるようになりました。

同時に、毎日noteを続ける中で、書くことのメリットを感じています。

書くことのメリット

僕が感じた書くことのメリットは、以下の4点。

①自分の考えが整理できる
②体系立てて説明しやすくなる
③記憶に定着しやすくなる
④考えが圧倒的に深まる

①自分の考えが整理される

noteでは自分の普段考えていることを簡潔にまとめています。考えを書き出すことで、考えていることやわ客観視できるため、整理されます。

②体系立てて人に説明できる

①の延長線上にある効果ではありますが、自分の考えを整理できるため、自分の考えていることを他人へ説明する際、体系立てて説明できている実感があります。

僕は、普段頭の中だけで考えていることをいざ人に説明する際、なかなかうまく言葉に落とし込めないことがままあります。

考えを書き出すことをし出してから、一度整理した内容を話すことになるため、他人への説明がとても簡潔に分かりやすくなったように感じています。

③記憶に定着しやすくなる

これは、読書に関するnoteを書き終えて感じることですが、一度書き起こした読書に関するメモの内容は相当記憶に残ります。

インプットだけでなくアウトプットを合わせることがいかに重要であるか。

インプットにはアウトプットを必ずセットで行うことを今後も徹底していきます。

④考えが圧倒的に深まる

僕が思う書くことの1番のメリットはこれ。書き出すこと無くして考えは深まらないのではないかとさえ思います。

頭の中でパッと浮かんだアイデアを書き出すことで自分に対して客観的にツッコミを入れられます。ツッコミを入れることで深掘りができるので、得られる示唆の量が違います。

書くことはしんどいし面倒。だけど価値はある。

書くことははっきり言ってしんどいし、面倒です。未だにこのnoteもしんどい時もありますが、それでも必ずやり切ることで達成感も感じますし、一つずつその日に考えたことを残すことで学びがあります。

毎日noteに限らず、書くことっていいんだ、と思って頂けた方は一度今日考えたことを書き出してみてください。

飲み会終わりにnoteを書くことにも慣れてきました。そんな1日でした。

終わり


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