『本音で話す』とは？　 言う/言わないって案外難しい。

みなさんお久しぶりです(^^)/

前に更新率を上げるという宣言をして #毎日note　までつけて投稿したのに、わずか2日ほどで投稿が途絶えていました、、😅

三日坊主ならぬ、二日坊主、、
改めて継続することの難しさを実感。毎日更新してる人、すごっ！
冷静に自分には合っていないと思ったので、自分のペースで更新しよう😂

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今回なんとなく文字に起こしたかったのは、｢本音で話す」ということについてです。

みなさんは人と話すとき、どれくらい本音で話していますでしょうか。

もちろん、全部が本音という人もいるだろうし、人によって変える人もいると思います。

なぜこんなことを考えたのかというと、先日友人が相談事の電話をしてくれたときのこと。
聞いてあげることはできるし、受容も共感もする。けど肝心な解決策や自分の考えを明確にできませんでした。

電話が終わった後、相手はきっと目的があって電話をしてきてくれたのに、これでいいのか？とふと疑問に。友人を傷つけてはいけないと思うばかりに遠回しな表現をしたり、共感だけをしてしまっていた気もする。

それって結局相手のためになってない？むしろよくないとわかっていることを見過ごしていいのか？
とかなり悩み😔
次の日文章にして、自分の考えを伝えました。

すると、案外友人もその意見を受け止めてくれて、その上で自分の考えを教えてくれました。

最終的に選択するのはその人自身。あくまで意見を言うくらいなら、しっかり言っていいんだな、いやむしろ言うべきだよな、と思いました。

それだけでなく、私は相手がとても大事な友人なだけに、本音で話して相手が嫌な気分になってしまうことや、自分が嫌われてしまうことが怖かったのかなと感じました。

けど、確かに今思うこととしては
関係性が築けている相手であれば、相手のことを思って話す本音で関係が崩れることなんてそうないよな、と。😺


本音で話せることすべてが良いことだとはいえないのかもですが、反対に遠慮してばっかりでは話の核心をつけないと思ったので、自分が思ったことは、ちゃんと大事にしていこうと思ったのでした😆

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かなり抽象的な表現になってしまいました(^^;)

とはいえ、言うのは簡単なことも、傷つけないために｢言わない」ということも時には大事。

反対に言わないで過ごせることも、時には勇気をもって｢言う」ことも大事。

その判別をつけられる大人でありたいな～

それではまた！