年負うごとに時間の流れがはやくなる
ゆきひら
もう１年たったんですね。去年、桜を見ながら感傷にふけっていたことをまだ最近のように感じています。
月日のたつのが早いこと早いこと！！
若い頃と違って今は、仕事も人生も終盤にさしかかっています。
ここから先、どんな仕事をしたいか？ どんな人生にしていこうか？ そんな問答が頭に浮かびます。
人は「ひとりで生まれて、ひとりで死ぬ」んだそうです。誰の言葉か忘れましたが…
家族に囲まれていた頃、夫婦でいた頃には、実感として湧きませんでしたが、今、こうしてひとりで生活しているとよく分かります。
どういう状況であれ、機嫌良く生きていたい。幸せって機嫌良く居られることなんですかね？
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