美智魚という哲学者
傍観者
自分の中には天使と悪魔ともう一人
傍観者が居る。
烈火の如く怒りをあらわにした時も、
感動で号泣している時も、
傍観者は冷静にその姿を見ている。
美智魚
私はこの傍観者に「美智魚」と名付けた。
美智魚は常に私に寄り添い、天使と悪魔の様子を観察してる
時に天使と悪魔の仲裁をし、時に鉄拳をふるう。
そんな美智魚が時々モノ申したいと出てくる。
3重人格
世間でいうジキルとハイドのような事は無いし
完全に入れ替わり記憶がなくなることも無い
完全に3人を認識したうえで自分がいる。
つまりは三つの心を常に持ち
その時々でどの気持ちを優先するか決めているという事だ。
そういう意味では3重人格者ともいえる。
とにかく時々美智魚の言葉としてnoteに書いていくことにする。
過去の「美智魚」の投稿
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