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私について

(写真:京都駅近く、崇仁地区にかつてあった飲み屋街「崇仁新町」の一角に設けられた焚き火)

旅行に行って、帰ってきて、少し時間に余裕ができると、その時見たものをなにか記録に残そうと思ってブログを新しく立ち上げる。
今までのブログでもいいのだけど、過去の内容と一貫性がなくて新しいのを作ってしまう。

結局今回もそうで、愛知から帰ってきて明日を迎えるまでの僅かな脳の休息時間に、こうしてnoteに登録する。
また1,2本記事を書いて休眠状態になるだろうと思ってはいるけど、何もしないよりかはマシだと思って1本目の記事を書く。

noteさんによると、最初は自己紹介が良いとの事なので、自己紹介をします。

一応今回文を書こうと思ったのは、3泊4日で国際芸術祭あいち2022を見てきてそれを記録に残そうと思ったから。
次から少しずつ投稿していくかな。

《自己紹介》
まずはキーワードを。
広島、川崎、横浜、黄金町、社会学、芸術社会学、地域、コミュニティ、アート、アートプロジェクト、リサーチ、芸術祭、美術館、現代アート、オーケストラ、吹奏楽、クラシック、マーラー、トランペット、コンサートホール、ミューザ川崎、旅行、古地図、地図、鉄道、写真、カメラ、カフェ、坂、都市、交通、声優

28歳になる年。
広島育ち(広島市内中心部)、首都圏暮らし(世田谷→横浜→川崎)
大学・大学院博士前期課程では社会学を専攻。地域とアートという分野で「アートがまちに入り込むことによる、その地域で活動する人々の関係性の変化・折り合いのつけ方」について(主に修士で)横浜市内をフィールドにフィールドワーク等の手法で研究していました。
現在は社会人。ここでいう「社会」とは社会学における「社会」とは少し異なり、うんぬんかんぬん…。

音楽を趣味としている期間が長い。
6歳よりエレクトーンを5年間、12歳より吹奏楽部でトランペットを始め、大学からオーケストラに軸をシフト。現在16年目。今年新しいトランペットを手に入れ、「長く続けていらっしゃるんですね」とよく言われるがやめ時を見失っているだけである。

大学1年生の時に行ったヨーロッパの美術館で、作品のことが何もわからず、あまり感じることも出来なかった悔しさがきっかけで、色々な美術館に通ってみるようになる。大学在学中に芸術祭の存在を知り、かねてから興味のあった地域やコミュニティという領域とクロスし、上記のような研究をするに至る。現在は頻度こそ減ったものの、気になる展覧会やアートプロジェクト、芸術祭には足を運ぶよう心がけている。

その他、演技のレッスンに通っていたり、鉄道旅をしたり、都市内の坂道や街並み、その歴史、暗渠を好み、タモリさん及びブラタモリを心から崇めている。昔アニメにどっぷりハマっていたこともあり、現在は当時好きだった声優さんを今でもすこーし追っている。水樹奈々さんについてはライブに行っている。アニメは涼宮ハルヒ。聖地巡礼済。

最近は、「自分の住むまちのことを今よりすこーし好きになれる場所」をいつかは作りたいと思い、アーティストのリサーチ活動のベース兼ギャラリーを併設したカフェを作りたいと考えている。いつかなのでまだ考えているだけである。

こんなところでしょうか。
共通しているところがあれば繋がることが出来ると嬉しいです。

無理せず続けられたらと思います。見聞きしたことを整理する、まとめる、伝える、知ってもらう。この力がやはり必要だと思う今日この頃です。

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