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【おすすめの活用方法】案件管理機能を使って「今いくら収益が上がっているのか」を効率的に管理する方法

みなさん、こんにちは!
MONO Investmentカスタマーサクセス担当の入舩です。
本日は、案件管理機能を使って、ご自身の収益状況を管理する方法をご案内します!

案件管理機能とは?

案件管理機能とは、収益案件を効率的に管理する機能です。

案件一覧

案件管理機能の特徴は次の3点です

  1. 案件の確度をカンバン方式で管理できます
    案件ごとの確度を、DONE(成約)、案件ステータスA〜D、BREAK(失注)の中から管理できます。確度の変更はカードをドラッグ&ドロップで移動させるだけで完了します。

  2. 案件ごとの詳細情報を管理できます
    案件ごとに、案件金額や収益、成約時期などの情報や、案件に関する資料を管理できます。

  3. 活動履歴・ToDoと連携できます
    ToDoや活動履歴入力時に「案件選択」より関連する案件を選択することで、案件カードにToDoや活動履歴の情報を自動で入力できます。

このように、案件管理機能を活用することで、案件の確度や詳細情報の管理を効率化できるようになります。


おすすめの活用方法〜自分の収益を効率的に管理〜

多くの方は、会社から設定された、もしくはご自身で設定した収益目標に向かって、日々業務に勤しまれていることと思います。
では、「現時点でいくらの収益を計上していて、今後どれぐらいの収益金額を計上できる見込みなのかを効率的に管理したい」といったお悩みはございませんでしょうか?

MONO Investmentの標準機能である「案件フィルタリング機能」を活用することで、ご自身の収益状況を効率的に管理できるようになります。

【STEP1】案件一覧より「全体フィルタ」をクリックする

案件一覧をクリックし、右上の「全体フィルタ」をクリックします

【STEP2】ご自身を担当者として選択し「フィルタリング」をクリックする

「担当者」よりご自身をプルダウンで選択してください。また、必要に応じて「時期」で成約(見込)時期を指定してください

【STEP3】各列上段にある「収益合計」を確認する

STEP2で設定した条件に応じて、案件がフィルタリングされます。
このとき、各列の上段にある「収益合計」は、フィルタリングされた後の案件に関する収益合計となります。
そのため、担当者をご自身に設定していただくことで、現時点でいくら収益を計上できているのか(DONE)、今後いくらぐらい収益を計上できそうか(案件ステータスA〜D)を、ワンクリックで確認できるようになります

まとめ

  • 案件管理機能を使うことで、案件の確度や詳細情報の管理を効率化できるようになります。

  • フィルタリング機能を使うことで、「現時点でいくらの収益を計上していて、今後どれぐらいの収益金額を計上できる見込みなのか」を効率的に管理できるようになります。

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