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脳トレと脳幹トレーニングの違い

「脳トレ」については、ご存じない人は無かろうと思います。
「脳幹トレーニング」を知る人は、甚だ少ないでしょう。
「脳トレ」と「脳幹トレーニング」とは、まったく別物です。
今、あなたにとって必要なのは、「脳幹トレーニング」ではありませんか?

脳トレは、大脳の知的機能のトレーニング

人間の「脳」は、大脳、小脳、間脳、中脳、橋(きょう)、延髄から成り、大脳が知的機能を司り、小脳が運動機能を司ることはよく知られています。

残りの4つの部位、間脳、中脳、橋(きょう)、延髄をまとめて「脳幹」と称します。脳幹は、生命維持の根本中枢です。

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いわゆる「脳トレ」なるものは、実は「脳トレ」と称するべきではなく、主として脳の一部である「大脳」を鍛える「大脳トレ」に過ぎません。あるいは極めて稀に「小脳トレ」に過ぎません。

大脳を鍛えることは、もちろん大いに意義あることです。
しかし、大脳の知的機能を鍛えて「頭でっかち」になっても、健康維持にはあまり資するところはありません。

あなたが健康を維持して元気で長生きしたいと願うならば、大脳や小脳を鍛えてもあまり大きな効果は得られません。
過去にはいわゆる脳トレブームなるものが何度かありましたが、その脳トレブームで日本人の病気が減少したとは言えません。認知症や寝たきり老人はますます増え続けています。

脳幹脳トレ

あなたが、元気で長生きしたいと願うならば、脳トレではなく、脳幹トレーニングを行うべきなのです。

脳幹トレーニングは、生命維持の根本機能を向上させる

一方、脳幹トレーニングは、生命維持の根本中枢である脳幹を刺激して鍛えるものですので、元気で長生きに直接響いてくるトレーニングです。

脳幹の構成

脳幹は、間脳、中脳、橋(きょう)、延髄の4つの部位から成り、生命維持の4大機能(下記)をコントロールする根本中枢です。

生命維持の4大機能
1.自律神経系
2.免疫系
3.内分泌系(ホルモン)
4.脊髄・筋肉系(姿勢維持・条件反射)

上記の4大機能を眺めていただくと、脳幹が生命維持の根本中枢であることがわかるでしょう。

4番目の「姿勢維持・条件反射」に注目してください。
この点を活用して、脳幹トレーニングを自宅で簡単に行えるようにしたのが「脳幹トレーニングバランサー」です。

脳幹トレーニングで得られるメリット

脳幹をトレーニングして4大生命機能を強化することが、健康維持の根本です。根本とは、根っこの本(もと)です、根源の根源です。
根源の根源を強化することから、そこから発する幹や枝葉にエネルギーが行きわたります。
脳幹強化で得られるメリットの一部を下記に列挙します。

● がん対する予防・免疫力向上
● 新型コロナに対する免疫力向上
● あらゆる病気に対する免疫力向上
● 胃潰瘍の予防
● アトピー、アレルギーの改善
● 糖尿病の改
● 肥満防止
● 冷え性の改善
● 生活習慣病、慢性病の予防
● 認知症(ボケ)防止
● 寝たきり防止
● 自律神経失調症の改善
● 漠然とした不安や体調不良の改善
● アンチエイジング
● ぐっすり眠れて寝起きが良くなる
● 仕事の能率が上がる
● 直感ひらめきが冴えわたる
● イライラ解消
● 記憶力向上
● ウツが吹っ飛ぶ
● 子どもの情緒を安定させる
● 生きる力が湧いてくる
● ゴルフのスイングが上手くなる
● お肌のハリつや、化粧のノリがよくなる
● 10歳若いと言われる
● 息子のお姉さんと間違われる
● 美魔女といわれる
● その他、書ききれない色々な不調が改善する

こういうメリットは、脳幹が強靭に働いてこそ得られるものです。
その「脳幹を鍛える」ことはビックリするほど簡単です。

詳しくは、「1日5分乗るだけ」脳幹強化バランサーを使えば、簡単にできます。

詳しくは、下記をご覧ください。
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