『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.450』
ボクは自分が最期を迎える時を決めています。
それはいつか。
自分の孫を見届けた後です。
何となくそう決めています。
自分が手塩にかけて育てた息子たちを、良いと思ってくれる嫁さんが現れてくれて、そして家族が増えてくれたらどれだけ嬉しいんだろうって思っています。
ですから子どもたちが、ワクワク楽しく過ごせる地域を作っていきたいって思っています。
子どもたちと一緒に遊んでいると、本当に笑顔になれます。
なんであんなに鬼ごっこか好きなのでしょうか。
こっちは見ているだけでもいいのですが、「パパも一緒にやろう!!」って言われて、断るのも悪いから一緒にやります。
そして大人気なく必死に鬼をやります。
けれどなかなか捕まりません。
ハァハァです。
おっさんナメんなよって思って全力で小学生たちを追いかけ回しますが、本当にギリギリの戦いをいつも繰り広げています。
疲れた〜って空を見上げると、快晴な空が見えました。
こんな週末を過ごせるボクは幸せです。
そしてまた仕事に向かう。
仕事も全力で取り組む。
そして週末はまた子どもたちとハシャギまわる。
この繰り返しは本当に幸せな日常です。
だからまだ死ねませんね。
死んだら後悔しか残りません。
だから仕事も子育ても、毎日必死こいて取り組まないといけませんね。
いつなんどきアクシデントがあるか分からない。
だから毎日を必死こいて、ワクワクしながら生活をしたいと思います。
孫、贅沢を言わせてもらえればひ孫。
見たいですね〜。
健康に気をつけながら生活をしていく必要がありますね。
皆さんも身体には気を付けてお過ごしくださいね。
ボクも気をつけます。
今日も最後までご覧になって下さり、どうも有り難うございます。
皆さんとのご縁に感謝いたします。
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