『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.1』
どうもはじめまして。
地域を明るくする理学療法士 筆文字講話家おのちゃんです。
今日から毎日コツコツコツコツと、皆さまに「勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ」をお届けさせていただこうと思います。
ボクは4年前から筆文字をコツコツコツコツ書いてきました。
4年前のボクと言えば、
仕事もうまくいかず壁にぶち当たり、
仕事がうまくいかないと私生活の歯車も狂い、日々悶々とした生活をしていました。
そんなときにこんなコトバをメンターであるしもやん(下川浩二さん)教わりました。
何でも良いからやりたいと思ったことをやってみな。
そしてそれをやり続けてみな。
何でも100回やれば特技になり、
1000回やれば必殺技となる。
そして10000回やれば神業となる。
そう言われたからです。
その頃ボクは自分が勤めている病院の理学療法士として、地域を相手にリハビリテーションを広めていく役割をいただきました。
どうやって地域の方々にリハビリテーションを用いて、地域みんなで健康になっていただこう。
どうやったら参加者の記憶に残って講話の依頼が来るのだろう。
そんなときにスケッチブックと筆文字で講話をすることにしたのです。
小学生のときは習字の時間が苦痛でした。
そして書道経験はもちろんゼロです。
だから字は下手くそだしコンプレックスを持っている。
こんなボクでも筆文字が得意技になり、
筆文字を必殺技にすることが出来るのか。
そんなことからチャレンジを始めました。
コツコツコツコツ筆文字を書き続け、
今までに2000枚書いてきました。
そしたらいつの間にか筆文字が必殺技を越え、超必殺技になっていました。
名刺交換をさせていただいた方、
ボクの筆文字に興味を持ってくださった方、
ご縁があった方々に年間1000枚の恩送りはがきを書いてきました。
昨日で3年目のチャレンジも無事に達成出来ました。
そしたら人生が激変しました。
自分自身を勇気づけるため、
自分自身を元気にするため、
自分自身にやる気を起こさせるため、
自分自身にパワーを湧いてこさせるために
書き始めた筆文字が、
いつしか全国の方々に喜んでもらえる筆文字になったのです。
そんな筆文字に普段ボクが考えていること、
普段ボクが実践していることをコトバにして、投稿していこうと思います。
才能なし、
人脈なし、
資金なし。
そんなボクでも講話回数150回、延べ参加人数3000人を越える筆文字講話家になれました。
普通のヒトでも確実に人生が激変するコツを、筆文字と一緒に皆さまにお届けします。
皆さまに勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくることを祈って…。
サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。