苦しかったサイレント期間

また何やら描き始めようかなと思っているものです。

ツインレイのサイレント期間

最初の頃のことはもうあんまり覚えてない女性レイ、連絡を送らなくなり、一切の迷いを絶って自分の仕事に打ち込んで

それが去年の6月だったような気がする…

苦しい寂しい会いたいという気持ちも多々あったけれど

そもそも「私は私を愛してあげなきゃなぁ」が強くなる

辛い時は「一緒にいなくてもあの人が生きてきたこの世界を私も生き抜こう」と思えるようになった

再会できなくても、幸せになろうと思った

そしていつの間にか「自分のために生きる人生」を歩み始めた頃
副鼻腔炎とアレルギー喘息でほぼ致命傷でボロボロ

元から持ってた病気だと思うけれど、全然ちゃんと治してなかった…のだと思う

治療を始めて家で安静にしてることが増えて

なんとなく自分に目線が向いて

そうしたらなんだか

再会できるような気がした

いつもそこにいるような気がした

一年間のサイレント期間、私たちツインレイは13歳の年齢差。しかも歳下は女性の私。

これから先再会して幸せになる未来を描いてる時間が楽しい
それだけで笑顔になれる

ツインレイと出会った人は必ず幸せになれる、私はそう、信じてます

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