このまま老いて死んでいくのはせつないもんね

今日は午後から出かけるので、手短に「書いたぞ」という痕跡だけのつもりで。

もういいおばさんなのに、水風呂に入って、やれ痩せただの、若返ったらいいなだの、人によっては「何、気持ち悪い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そうですよね。

私も自然なエイジングがいいよね派で、美容医療なども受けたこともないですし、
ほんと、つい4年ほど前にとあるブログを読むまでは、
「自分の人生、こんなもんなんだね。このままだんだん年取って終わっていくんだね」と、わざわざ具体的に思い浮かべて思わなかったとしてもそんなつもりでいたと思います。

ですが、誰かが、本当は自分が生きられたかもしれない人生を奪って、良い収入や高い社会的地位等を享受していたとしたら、
このまま奪われたまま老いて死んでいってたまるか、と思いません？

この水風呂に入ろうと思ったきっかけになった千葉のご夫妻のブログでも、同じように「このままでは」「長生きをしないと」と言っておられたと思います。

いわゆる「エネルギー・ヴァンパイア」の話になるのですが、
これについては「振り子の法則」のヴァジム・ゼランド氏も著書のなかで言及されていて、ただその定義というか実態は、ゼランド氏の認識と千葉のご夫妻のブログとでは異なるように思います。

私の体験としても、ゼランド氏の認識にはどうかな？と思う点があるのですが。

今日は時間がありませんが、また著書で氏がどのように書いておられるかなどシェアしたいと思います。