見出し画像

なんかやる気が出てきた☆ リアリティ・トランサーフィンの全容がわかる部分を引用します


気功師シュンさんのセミナーはめちゃ高かった 私は地道に「振り子の法則」を読み進めます!


 先日2025年のことについての有益情報として動画を紹介した気功師シュンさんですが、最近youtube動画を拝見しています。
 youtubeではいつも和服姿で、生徒役?のとりさんに優しく説明しながら進めていて、また進学塾の経営もされているそうで、まさに「気功師」「塾の先生」という感じだったのですが、
密着取材の動画で「アメブロを長年している」とおっしゃっていたのでアメブロを検索して見に行ったら、
ふつうの洋服姿でyoutube動画とは雰囲気が違っていて、また何よりセミナーの価格がめちゃめちゃ高かった!びっくり。

 youtubeではあくまでも和服姿の優しい先生という感じで、「無料のLINE動画プレゼント」とかでいっさい金額の話は出ていなかったので、
アメブロとyoutubeとでの受ける印象の違いや、どんな情報をどのように出すかなど、とても考えてブランディングされてるんだなと感心しました。
パッケージングにも優れているということですね。
インスタは見ていませんが、きっとまた感じが違うのかもしれません。

 アメブロのほうを先にみていて金額などの情報が先に入っていたら、「世界が違いすぎ」と思って、そこからyoutubeへはすすまなかったと思います。

でも逆に、そんな高額なセミナーの内容をyoutubeで解説もワークも無料公開してくださっているのはありがたいことです。

 「アメブロを見に行ったらセミナー価格が高かった」と書きましたが、
海外の講師などの「人生を変えるレベルのセミナー」はそりゃもうとてつもなく高額と聞きますので、
私が無知なだけでセミナーとしては全然アリの金額なのかもしれません。

 この、脊髄反射的に「高ーい」と思ってしまう私には、『お金のブロック』があるのかもしれませんし、
この金額でも「本当に人生が変わるのなら」と自分への投資として受講される方が大勢いるのでしょうが、
 私は、youtube動画は参考にさせていただきつつ、なぜかなかなか読み進められない「振り子の法則」シリーズを読み解きながら、ヴァジム・ゼランド氏の「リアリティ・トランサーフィン」を実践していきたいと思っています。



 私がこのブログを始めて、えっと昨日で50日目だったかしら。
よく精神世界のことを自分の体験を踏まえて書かれている方の本などでは、「人生変わるのに2か月で十分」とか書かれているので、
代り映えのしない私は、もう、何をもったり足踏みをしているのかという感じです。

 まあ、これも必要な時間だったとしましょう!
過去を振り返ってもったいながってもしょうがありません。
大事なのはこの先、これから。

 今ふと思ったのですが、
「振り子の法則」シリーズを読んで実践して、目覚ましい結果が出せたら、
「こんな私が『トランサーフィン』を実践して、人生こんなに変わりました!」とか言って、セミナーとか講演とかして、さらにバンバン収入が増えるとかあるかしら?
 でも。
本を読んで実践して「自分の目的」を見つけて達成し、その結果幸福になったり成功したりするのは勝手だとしても、
「リアリティ・トランサーフィン教えるで」でセミナーしたら、さすがにロシアから請求書が届きそうです。
 それもいいですけどね。「ゼランドさん、今月分やで振り込むで」とか。なんかワクワク。
 
 まだ1mmも人生変わってないうちから「請求書」の心配するの、楽しすぎます。


リアリティ・トランサーフィンが何なのかの概略がわかる部分を引用します


 振り子の法則シリーズの第2巻「『願望実現の法則』リアリティ・トランサーフィン 魂の快・不快の選択」というのが正式なタイトルなのですが、
その最初の方に、「はじめに(監修者まえがき)」とか「まえがき 読者のあなたへ ※ゼラント氏によるまえがき」とかが載っていて、そのさらに前に、これ本の部分では何というのかわからないのですが、1ページに1節、トランサーフィンのエッセンスのような文章が載っているのです。
このね、エッセンスの部分(P1-10)、すごくいいですよ。

 最近さぼって停滞していましたが、昨日涼しくてちょっと元気がでたので、久々に頑張って、そのエッセンス?抜き書き部分と、監修者によるまえがき、著者ゼラント氏による前書きを引用させていただきたいと思います。

 これまでのランダムな引用と私の駄文ではわかりにくかった、トランサーフィンの全容がきっとお判りいただけると思います。

あなたには最高のものを受け取るだけの価値があり、
なんでもできる能力を持つということ事実こそは、
あなたのわからないところに非常に巧妙に隠されている。

自分の限りない可能性を信じるなんて無邪気すぎることだと貴方は吹き込まれている。しかし、本当はまったく逆なのだ。
目を覚まして、幻影を振り払おう。
もしあなたが意識して自分の権利を行使すれば、
ゲームはあなたの決まりに従って進むことになる。

トランサーフィンの本質は、内的意図を断ち、外的意図を利用するという点にある。
外的意図とは、所有する権利のことである。言い換えると、
自分がそれに値すると思い、選択権が自分にあることを知っていることだ。

願望自体は何ももたらしはしない。
選択する意図だけが意味のあることなのだ。
選択とは願い事ではなく、所有し行動するというあなたの決意である。
願望と行動とは、意図で結びついている。
意図は、バリアントを所有し行動する決意と定義したら近い意味になるだろう。
実現されるのは願望ではなく、意図なのである。
内的意図によって目的が達成され、外的意図によって目的が選択される。

願望は役に立たないどころか、邪魔をするだけなのだ。
願望を実現させるための秘訣は、願望と縁を切り、
その代わりに、意図、すなわち、所有し行動する決意を持つことである。

理性が魂に行っていることを魂は正確に理解している。理性は同じ台詞を繰り返す。
「これらすべては我々のためにあるのではない。我々は貧乏人だ。我々にはもう少しつつましい別のものでいいのだ。」

人類の主な損失は、魂と理性の関係が断絶したことにある。
あなたの魂と理性が一緒なら、なんだってやってのける、というものだ。
幸福の秘訣とは、不幸の秘訣と同様、簡単なものだ。
すべては、魂と理性が一致するか、対立するかということにある。
人は年を取るにつれて、魂と理性の対立も大きくなる。

現実を自分の意志に従わせることは、実際には非常に困難です。
胸に秘めた望みや大胆な夢は、一般に認めらている約束事や決まりに従っていたのでは、達成するのが難しいことなのです。
自分や取り巻く世界を変えようとする試みは、ほとんど効果が期待できず、むなしく終わるだけの時もあります。

トランサーフィンは、望むものを受け取るために、根本的にまったく別の方法で考え、行動することを提案しています。
勝ち取るのではなく、まさに受け取るという表現がふさわしいでしょう。
それは、自分を変えることによってではなく、自分に戻ることによって可能なのです。

ヴァジム・ゼランド著『願望実現の法則』リアリティ・トランサーフィン 魂の快・不快の選択P1-10


はじめに (監修者まえがき)

 2006年12月、本シリーズ第一巻を邦訳上梓することができました。するとただちに熱心な読者の方々から、第二巻以降の出版予定についてのお問い合わせを多数いただきました。嬉しい限りです。そのご要望にお応えすべく、私も手を尽くし、翻訳者の須貝正弘さんもねじり鉢巻きで第二巻の翻訳に取り掛かってくださいました。皆さん、どうもお待たせいたしました。巻を追うごとに内容はおもしろさを増しています。きっとご満足いただけることでしょう。
 第一巻をまだお読みで無い方のために述べておきますが、著者のヴァジム・ゼランドはロシアのもと量子物理学者です。コンピューター技術を研究したこともあるというので、いわゆる理工系の人です。年齢は今四十歳代で、それ以外のことはわかりません。その彼のところに明け方の星々がさざめいて、斬新な幸福獲得法(リアリティ・トランサーフィン)なる概念(無限に存在する人生の可能性のなかから私たちが一番幸福になる現実を選択して、波乗り(サーフィン)する方法)が降りてきたのだそうです。そしてそれを書きとめているうちに本書シリーズが出来上がったというのです。
最初は三部作でしたが、ロシアで発売以来大変なベストセラーとなり、読者からの声やリアリティ・トランサーフィンを実践しての体験談をまとめたものも含めると、現在は7部作にふくれ上がっているといいます。
 第一巻をお読みいただいた方はもうご存じですが、ゼランドはもと物理学者らしく科学的な概念や言葉を多用しています。一部の方にはそれらが多少難しい印象を与えたようですが、彼はその手法により、既存の成功哲学、成功法則、スピリチュアル、願望達成、自己実現等で言われてきたことに対し、まったく新たな角度からの説明に成功したような気がします。その鍵は「エネルギー」です。
 私たち人間も含めて、生き物たちやこの世に存在するものはすべて物質のかたまりというだけではなく、エネルギー情報体としての側面を持っています。その側面を一般的には私たちの五感でとらえることがむずかしいので、にわかには信じられないという人も多いでしょう。しかし、私たちがそれを信じるとか信じないとかとは関係なしに、世界の最先端を行く科学者たちはその側面を次々に明らかにし始めています。ゼランドはそんな科学の知識を背景に説くので、説得力があります。
 すべてのものが波動を発しているという話を聞いたことのある人は多いでしょう。その波動こそがエネルギー情報、つまり情報を含んだエネルギーなのですが、そういう波動を発する個々のシステムを、エネルギー情報体というわけです。そしてこの世界で起こる現象のほとんどが、エネルギー情報体としての現象、あるいはエネルギー情報体どうしの相互作用として説明することができます。
 私たちの身体はエネルギー・フィールドにつつまれています。それは俗にオーラとも呼ばれてきましたが、とくにロシアの最先端科学の技術では、その様相がかなり正確にとらえられ始めています。そして、私たちの思いや行動や世界とのかかわりがすべてこのエネルギー・フィールドの強い関与とともに起こっています。
 その典型が「振り子」でしょう。ゼランドによると、振り子とは、人が集まって同じ思いで活動を始めると形成されるエネルギー情報体のことです。私たち一人ひとりはエネルギー・フィールドにつつまれた一個の独立したエネルギー情報体ですが、その私たちが複数集まって同じ思いのもとに活動を始めると、その人たちをつつむエネルギー情報体が作られるというのです。そして、私たちが、リアリティ・トランサーフィンを実行するとき、「振り子の法則」を決して忘れてはいけないというのです。
 本書第二巻では、リアリティ・トランサーフィンの重要ポイント、願望達成の手法が示されています。それはあなたにとって驚き以外の何物でもないでしょう。そして、今までどんなに努力してもあなたの願望をかなえることがむずかしかったわけをご理解いただけるはずです。エネルギーの概念を用いて考えると、あなたのその願望達成手法に欠陥があったからです。
 第一巻には願望達成のさわりが書かれていました。願望には三つの形があるとし、その一つ目は、強い願望が、所有し行動するゆるぎない意図に変わったものであるということでした。そしてそれこそが純粋な意図のエネルギーであって、そのエネルギーがうまく働いたときに願望は達成されるということでした。
 本書第二巻では、この点について詳しい説明がなされ、非常におもしろいスライド技法などが解説されています。案外簡単そうなそれらの技法を修練すると、あなたはまるで魔法使いのように願望をかなえることができるようになるかもしれません。
 なお、原著で斜体で示された部分は、本邦訳版では太字で示しました。各章にまとめもあり、本書理解のためのキーワード集も巻末にまとめておきました。参考にしていただければ幸いです。 
                        ほおじろえいいち

ヴァジム・ゼランド著『願望実現の法則』リアリティ・トランサーフィン 魂の快・不快の選択
P11-14

 

まえがき

読者のあなたへ
 私たちは皆程度の差はあっても、何らかの状況に影響を受けているものです。望みはかなえられず、夢は実現しません。しかも最悪の予感は、まるで嫌がらせかのように、その通りになってしまいます。これをひっくり返すことはできないものでしょうか。実はそれができるのです。そして、どうすればよいか、もうすぐあなたは理解されるでしょう。
 本書はあなたを非常に不思議な世界へとお連れします。そこでは日々の現実が見たことのない形で現れます。死活にかかわるほどの重要な多くの問題が、大変意外な観点から考察されます。しかし、何よりも驚くべきことは、新たなリアリティが極めて非凡であるということよりも、リアリティがコントロールできるということの方なのです。
 トランサーフィンは現実をコントロールする技法です。これはとても独特なものです。トランサーフィンを用いると、目的が達成されるのではなく、多くの場合、ひとりでに実現されます。こう言うと、通常の世界観の枠内では、あり得ないことのように思われるでしょう。頭にしみついた固定観念や見せかけに過ぎない限界の壁を打ち砕く瞬間は、すぐ目の前に迫っています。
 現実を自分の意志に従わせることは、実際には、非常に困難です。胸に秘めた望みや大胆な夢は、一般に認められているような約束事や決まりに従っていたのでは、達成するのが難しいことなのです。自分や取り巻く世界を変えようとする試みは、ほとんど効果が期待できず、むなしく終わるだけのこともあります。
 トランサーフィンは、望むものを受け取るために、根本的にまったく別の方法で考え、行動することを提案しています。勝ち取るのではなく、まさに受け取るという表現がふさわしいでしょう。それは、自分を変えることによってではなく、自分に戻ることによって可能なのです。
 トランサーフィンの基本理念は、ありとあらゆることがらのシナリオが保管されているバリアントの空間というものの存在を前提としています。方眼紙の点の位置が無数に考えられるように、バリアントの数も無数にあります。バリアントの空間には、過去、現在、未来のすべてが記されています。人間の思考エネルギーは、一定の条件下で、バリアント空間の何らかのセクターを現実化させる能力を備えています。
 潜在的に実現可能なものごとは、まるでバリアントが鏡に映し出されるようにして実現していきます。人間は自分のリアリティを形成する能力を持っています。しかし、そのためには一定の決まりを守る必要があります。人間の理性は、鏡に映る姿に影響を与えようと虚しい試みをします。本当は元の形そのものを変えなくてはならないのです。
 ここでいう形とは一体何でしょう?それをどうやって変えるのでしょう?この不思議な鏡にどう対処すべきなのでしょう?トランサーフィンはこのような問いへの答えを与えてくれます。しかし、一つだけ解けないまま残っている問いがあります。それは、鏡の向こう側には何が隠されているかということです。
 本書で述べてある考え方は非常に現実離れしているように思われるかもしれませんが、実際に役立つことがすでに確認されているのです。トランサーフィンを試してみた人は、歓喜に包み込まれるような驚きを味わっています。トランサーフィンを実践する「トランサーファー」を取り巻く世界は、文字通り理解しがたいやり方で見る見るうちに変化して行きます。これは仮想世界での神秘などではなく、コントロール可能なリアリティなのです。

ヴァジム・ゼランド著『願望実現の法則』リアリティ・トランサーフィン 魂の快・不快の選択
P23-25


監修者あとがき

 本書はつまるところ、願望達成の秘伝書です。私たちの願いをかなえる方法については、今までいろいろな人が実に様々な方法を提案しており、また非常に多くの書物が書かれてきました。私はそれらすべてに精通しているわけではありませんが、本書はおそらく最もすすんだ秘伝書のような気がします。なぜなら、願望達成について、意図のエネルギーという観点から説いているからです。それは願望達成についての既存の概念的、文学的、宗教的観点などではなく、客観的、あるいは科学的観点です。
 本書に書かれているとおり、意図には、内的意図と外的意図の二つがあります。そして、この二つが願望達成の重要な鍵を握っています。私たちの願望が達成されるには、まず明確な目的がなければなりません。その目的は、しっかりとした行動の決意とともに目的へ向かう一つひとつのプロセスを実現させていくことで、達成されます。ここまでは既存の願望達成指南書の多くが主張していることでしょう。しかしそれだけではなかなか願望達成が難しかった。なぜかというと、私たちには意図のエネルギーについての認識が足りなかったからです。
 本書の著者ゼランドは、内的意図の純粋なエネルギーが願望を目的に変えると言います。スライドの技法を使うことにより、願望達成のプロセスがとてもうまく行くと言います。そして、外的意図のエネルギーをうまく働かせることができれば、そのプロセスがうまく進んで、まるで自動操縦されるように願望が達成されてしまうというのです。
 もうひとつ私がなるほどと思ったのは、願望が達成された状態を自分自身でしっかりと所有する決意がないと駄目だということです。また、それが外的意図のエネルギーによってなされるということです。たとえば、貧乏な生活に甘んじている人がたとえ大金持ちになろうと望んでも、彼らは大金持ちの状態は自分にはふさわしくないと思っており、そういう自分の将来の状態を自分自身が所有しようとは決して思っていないというのです。そのため、外的意図のエネルギーがうまく働かず、願望は結局達成されないというわけです。
 (中略)
 そこで思い出すのは、本書の著書であるゼランドもなにやら神秘のベールにつつまれていることです。まえがきにも書いた通り、彼のところに明け方の星々がさざめいて、リアリティ・トランサーフィンなる手法が降りてきたというではありませんか。だからこの手法は彼の理性が構築したものではないでしょう。彼の理性と魂が一致したからこそ外的意図がうまく働いて彼は苦も無くその技法をダウンロードし、本書にまとめることができたに違いありません。おそらくは大いなる宇宙のバリアントの空間の中には私たちのよい願望をかなえ、幸せに導いてくれるプログラムが眠っているのです。それをどう活用するかは実際のところ私たち次第なのです。
(後略)
2007年7月6日吉日  
                         ほおじろえいいち

ヴァジム・ゼランド著『願望実現の法則』リアリティ・トランサーフィン 魂の快・不快の選択
P359-364


 第二巻のまえがき等を引用いたしました。これで「トランサーフィン」を用いた願望実現のイメージが伝わったかと思います。
 それにしても、私自身が何も変わっていないのだから世話がありません。
 いや、人にはそれぞれタイミングがある。
今とても気分がいいので、きっとこれから良くなっていく気がします。

 

ちなみに、ゼラント氏の「振り子の法則」シリーズ1-4巻は絶版で入手がむずかしいかもしれませんが、第5巻?まったく趣は違いますが、同じゼラント氏の「タフティ」が出ていますし、


それに、もし英語が得意でしたら、このようなものも入手可能です。

 

2冊目は「78日のトランサーフィン 自分自身の現実を作る実践コース」って書いてありますね。3か月弱・・・
仕事辞めてすぐ取り掛かってたら今頃達成できてたやん!
いや、いいのだ。できなかったことは仕方がないのだ、過去は振り返らないのだ。

 これは今ならkindleで0円で読めますね。
レッツトライ。
私は障りだけ読んで止まっています。

 
 なんだかまえがきなど、さわりのワクワクするところだけ紹介して、結局中身がわからないやん、とお思いかもしれません、すみません。
 もうね、どうしても定着しないのですが、読んで実践してまたこのブログでトランサーフィンをシェアしていきたいと思っています。

 昨日との文体とテンションの差よ。
でも今日は昨日と打って変わって本当に気分がいいのです。
ああ、このまま無事に夏至をこえて、華麗にトランサーフィンしていくぞ。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?