3分で読める意識低い系noteの書き方を紹介!
善子「カップヌードルにお湯は入れたかしら?じゃあ始めるわよー」
曜「お、おー…?」
善子「noteの書き方って要するに内容を絞るとか見やすくする、タイトルとアイキャッチを良くするとかなのよね」
曜「善子ちゃんはその辺守れてるの?」
善子「あんまり…」
曜「えぇ…」
善子「と言うわけで意識低い系noteの書き方を紹介するわ!」
とりあえず見出しはつける
善子「見出しはとりあえず内容変わる毎につけとくといいわ。格段に見やすくなるからね」
曜「見出しを上に出来るから内容もおおまかに届くしね」
善子「見出しはTってボタン押してつけて頂戴」
曜「他の機能は使わないの?」
善子「強いて言えばボールド。重要なことを書くとき威力を発揮するわ」
曜「おぉ、確かに太くなって見やすい…」
善子「私が使うのはこの辺ね。引用も使ってる人多いけどね」
曜「じゃあ紹介しなよ」
善子「意識低い系だからいいのよ」
内容を整理する
善子「内容を絞る上で整理するのは大事ね。メモ帳に書くなりマインドマップ作るなりなんでもいいわ」
曜「善子ちゃんはないよう絞れてないけどね」
善子「し、絞ってるわよ!たとえばこれがNote Alwaysってアプリのnote書くのに使ったマインドマップ。マインドマップは思考をビジュアル化できるのよ」
曜「おー、結構色々考えてるんだね」
善子「まぁ書きながら内容考えることも多いけどね。ただ上のように整理したnoteの方がウケはいいわね」
好きなことを書く
善子「最後に重要なのは楽しむこと。私はアプリ紹介なんてニッチなことやってるからスキは少ないかもしれないけど楽しいわ」
曜「こうやって会話形式だから人によってはニッチどころかイロモノに見えるかもね」
善子「でもこっちの方が分かりやすいし楽しいからそうしてるわ。楽しくなきゃ続かないからね」
善子「私はあくまで私と読み手が楽しめるnoteを書いてるつもりよ」
曜「好きこそ物の上手なれ…だね」
善子「と言うわけで3分で読めるnoteの書き方だったわ。カップヌードルは出来たかしら?」
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