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“どうせ無理”なんて吹っ飛ばそう!

“どうせ無理”なんて吹っ飛ばそう!
 
 
こんばんは!
まっさんです(^^)
 
 
今日は
小さな町工場から
自家製ロケットを打ち上げた
植松勉さんのお話をご紹介します
 
 

町工場の小さな会社が
ロケットを作るなんて
宇宙開発の常識を
くつがえすぐらい凄いことです
 
 

植松さんが
ロケットを飛ばしたい!
と言った時は
 

頭も無いし
お金も無いし
才能も無いし
 
 

周りから

“どうせ無理”


といっぱい
言われたそうです
 
 
 
人は「こうしたい」
と言った時に
 
 
それが

「できない理由」


を教える人がいます
否定する人もいます
 

 
そんな言葉に
負けないように
 
 

“だったらこうしてみよう”



と考え、やり続けることが大切
 
 

 
例えば
“お医者さんになりたい”
と言ったとします
 
 

周りからは
頭がいるよ
お金がかかるよとか
 
 

“どうせ無理”


という言葉を
たくさん聞くと思います
 

 
もしかしたら
それで諦めてしまう子も
たくさんいるかもしれない
 

 
そんな時
大事なのは
どうして
お医者になりたいのか?

 
その気持ちが大事である
 
 
“人の命を救いたい”
ということなら
 
 
医療器具を作るひと
AEDを作るひと
救命士、消防士、ドクターヘリ
健康に良い食品開発まで
 
 
 
どんな職業だって良い
色々な選択肢がうまれます
 
 
“どうせ無理”と言われても

だったらこうしてみよう!

 

 
分からなければ自分で調べよう
そうすれば、“分からないこと”なんて
あっという間に無くなるから
 
 

それが
いつの間にか
 
 

世界から“必要だ”
と言われる人になるのです

 
 
そんな植松さんのお話でした
 

 
ユーチューブの
感動スピーチも有名ですね^o^
何回聞いても胸に響きます



 
 
 
将来について話すときは
資格や地位などにとらわれず
 
 

何になりたいか?
ではなく何をしたいか?
 

 
そんな
気持ちを大事にしたいなぁ
と思ったお話でした
 
 

どうせ
無理なんて言葉を
吹っ飛ばそう~!!

まっさん

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