塾の辞め時を考える
こんにちは。もねです。
現在進行形の中学受験母として、日々の奮闘を記録しつつ、情報の乏しい宮城県公立中高一貫校受検の記録が、後々どなたかのお役に立てばと思って書いていきます。
個人が特定されうる情報については、有料設定で限定公開にさせていただいていますが、ある程度記事数がたまったら、テーマ別のマガジン制に移行予定です。
出願書類をもらいに行った
正式には、「入学者選抜募集要項」。
二華中のほか、県庁や教育事務所でももらえるのですが、県庁でもらうのが一番時短な気がします。
何故なら、願書の中に貼る宮城県収入証紙(2,200円分)を、県庁で同時に買ってしまえるから。その他にも、受検票送付用や結果通知用に必要な切手(460円分+760円分)も、県庁内の郵便局で買えます。
出願書類のひとつである、小学校の先生に書いてもらう「調査書」。
様式は県庁HPからダウンロードして、おそらく途中まではデータで入力するものだと思うので、紙は要らない気もしましたが、どうしようかなと迷った結果、一応プリントアウトして、お手紙を付けて紙媒体でお渡ししました。
「丁寧に渡しなさいよ!」と言い含めて(笑)、子供経由にて。
出願期間は12月2日(月)~6日(金)とまだ先なので、とりあえずそっと置いています。
願書もらいに行ったあたりから、私自身もちょっと緊張してきました…うえーん。
よく考えたらあと3か月切ってるんですよね。
入試前最後の通知表をもらった
2期制の小学校のため、現在、絶賛秋休み中。
1学期の、そして入試前最後となる通知表をいただいてきました。
5年生までの通知表の内容はこちら👇
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