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今日はピスタチオ♪昨日はイチジク&シード♡

1日に1個のヨーグルトを食すことを習慣にしている。
それは、平日ならばたいてい昼食時かその前に、昼時に外出していたら、夕食時に。
昼食時のカフェテラスなどでは、デザートとして市販のヨーグルトが選択肢にあるところも。
週末は、朝食時にいただく。

イタリアのヨーグルトの小分けの1個は125グラム。日本のスタンダードサイズよりも量が多め。
日本では、メーカーにもよるようだが、検索してみると、1個60/70/80グラム、少し大きめのもので100/130グラム。

イタリアで販売されているヨーグルトのフレーバーはかなり豊富だと思われる。
イタリアのメーカーだけではなくて、ドイツのメーカーのヨーグルトも馴染みがある。


たとえば、今、うちの冷蔵庫にあるものをあげてみると、ブルーベリー、ピーチ&アプリコット(メーカーによっては、ピーチとアプリコット別々の場合も)、リンゴ、洋梨、ピスタチオ、ストラッチャテッラ(パリパリチョコ入り)、キウイ&シリアル、イチジク&シード。

それ以外で、食べたことがあるフレーバーを思い起こすと、イチゴ、バナナ、ヘーゼルナッツ、コーヒー、レモン、柑橘類、ベリーミックス、オートミール&クルミ、ココナッツ、パイナップル、チェリー、アマレーナ(スミミザクラ)、プルーン、バニラ、ハチミツ、麦芽、プレーンの無糖と加糖等々。

試したことはないが、サイトで確認したのは、ザクロ、クランベリー、オレンジ、ラズベリー&ザクロ等。

逆に見たことがないのは、アロエ入り、ブドウ、スイカ、メロン等。

プレーンのバリエーションだが、最近では日本でも出ているギリシャヨーグルトも。
わたしは、あのもったりしたテクスチャーと酸味が少なくマイルドなところが好み。
料理で使うような水切りヨーグルトは、わたしはまだ見たことがない。

Yogurt magro(ヨーグルト・マグロ/マーグロ)というのは、もちろん、鮪が入っているのではなくて、この場合、「脂肪のない」という意味にあたり、乳脂肪分1%未満のものをさす。

その時々で、色々なフレーバーのヨーグルトを常備しているのだが、どれを食すかの選び方としては、賞味期限が近い順に手前から奥へと並べられているので、基本的には手前から取り出す。

が、気まぐれに、今日は順番ではないピスタチオを、昨日はイチジク&シード。

どちらも、それぞれのシリーズの中ではお気に入りのフレーバーではあるが、セレクト理由があった。
なぜなら、今日のラッキーカラーのひとつ(複数あるうち)にはピスタチオグリーン、昨日はベビーピンクがあったから。
一昨日は、ブルーベリーだったが、しいて言えば、近い?ラッキーカラーはターコイズ。色は異なるものの、ブルー繋がり。いや、実際はたまたまのブルーベリーで、ラッキーカラー繋がりではありません。


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