はじめまして！
はじめまして！映像の企画制作会社、モンブラン・ピクチャーズの広報担当ワタナベです。
私たちモンブラン・ピクチャーズは、3DCGアニメーションとモーショングラフィックスを軸に、劇場映画、キャラクターデザイン、プロジェクションマッピング、TVCM、ステーションID、企業CI、ゲームなどなど、映像にまつわる様々なコンテンツの企画、制作を行っています。
拠点は福岡市にありますが、携わるお仕事は東京を始めとする日本全国、そして世界へと向けた映像など様々です。
手がける仕事のジャンルは、キャラクターの企画開発やCGアニメーション制作などの「キャラクター＆ストーリー」のジャンルに加えて、博物館や科学館、ライブ会場のような特定の空間全体を演出したり、インタラクティブな要素も加わえたりする「体験型映像」を手がけることも多くなってきました。
また、「オリジナルコンテンツ」の企画制作、それにまつわる広報活動やグッズ制作などの二次展開まで自社で手掛けているのも、スタジオの特徴のひとつです。
一部ではありますが、実績をご紹介します。
【キャラクター＆ストーリー】
コンセプトに合わせたキャラクターの企画開発。そして、モンブランが得意とするストーリ性のある「キャラクターアニメーション」。どの手法で表現するときも、キャラクターの個性をしっかり理解して、感情が感じられるように動かすことをなによりも大切にしています。
【体験型映像】
博物館や科学館、ライブ会場のような特定の空間全体を演出する「体験型映像」の制作。巨大LEDや円形スクリーンなど特殊大型映像の制作も手がけています。また、インタラクティブ性を持たせたコンテンツも、企画からシステムまわりの開発まで一貫して行うことができます。
【オリジナルコンテンツ】
夜な夜な動き出す理科室の人体模型キュンストレーキ(声・山寺宏一)と、 その相棒の骨格標本ゴス(声・田口浩正)を主人公に、 真夜中の学校で巻き起こる一夜の大騒動を描く映画「放課後ミッドナイターズ」。
モーションキャプチャによる人間臭い演技がコメディアニメーションの新たな可能性を広げ、その新しさと面白さが巷で話題に。
海外でも広く評価され、フランス・イタリアなど世界7カ国で劇場公開、シッチェス・カタロニア国際映画祭やファンタジア国際映画祭で賞を受賞しました。
21世紀のドリフコントを目指した、劇場版「放課後ミッドナイターズ」のスピンオフシリーズ。公開から10年が経つも、SNSを中心に再ブレイク！
作品の公式Facebookはフォロワー約８万人、キュン様の公式Twitterのフォロワーは約３万人、公式YouTubeチャンネルの動画再生回数はシリーズ累計450万回を超える。世代・性別の垣根を越え、その独特のテンションと面白さにハマる中毒者が続出中。
とある不思議な島で出会った、野生のサル「チャド」とペット犬の「クラーク」が、好奇心に満ちた冒険のなかで、友情を育み、次第に成長していく姿を描く。原作となる絵本シリーズも出版。
ratatap は音が「見える」不思議なインスタレーションです。
楽器を叩きながらフロアを走りまわると、楽器の音がキャラクターとなって飛び出し、他の音たちと床面を泳ぎまわります。
仲間と同時に楽器を鳴らすと、飛び出したキャラクターが合体し他のキャラクターたちを追いかけます。
長くなりましたが、いかがでしたでしょうか？
今後も制作実績やニュース、社内の様子などをお届けしますので、どうぞよろしくお願いします〜！！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？